FUJI ROCK FESTIVAL ’26でANGINE DE POITRINEは絶対に観るべき | FUJI ROCK FESTIVAL 2026 出演アーティスト解説 vol.9

ANGINE DE POITRINE

7月24日から3日間にわたって新潟・湯沢町の苗場スキー場で開催される『FUJI ROCK FESTIVAL ’26』の開催まで1ヶ月を切りました!
出演アーティストも続々と発表され、「どのアーティストを観に行こうか?」と嬉しい悩みもFUJI ROCK FESTIVALならではですよね。
今回は編集部がオススメするアーティスト「ANGINE DE POITRINE 7/26 FIELD OF HEAVEN」を絶対に観るべき理由を解説していきます。
是非きっかけの1つになれば幸いです。

ANGINE DE POITRINEについて

Angine de Poitrine(アンジーヌ・ド・ポワトリーヌ)は、カナダ・ケベック州出身の2人組ロックデュオです。その型破りな音楽性と圧倒的なライブパフォーマンスで、世界中の音楽シーンから熱い注目を集めています。
バンド名はフランス語で「狭心症」を意味しており、一度聞いたら忘れられないインパクト、メンバーのKhn de Poitrine(クン・ド・ポワトリーヌ)は自作のマイクロトーン・ダブルネックギターとルーパーを巧みに操り、Klek de Poitrine(クレック・ド・ポワトリーヌ)はタイトかつ変幻自在なドラムとパーカッションを担当する2人組です。
そして、彼らの最大の魅力は、たった2人だけで演奏しているとは思えないほど濃密でスリリングなサウンド、 アシッドテクノ、ディスコ、ロック、ジャズ、プログレッシブ・ロック、マスロックをミックスさせた中毒性の高いサウンドが特徴です。

ANGINE DE POITRINEで聴いておきたい楽曲

『Vol.I』
①Sherpa
アルバムの幕開けを飾る、彼らの原点にして最大の爆発力を持つキラーチューンです。
これでもかと畳みかける変拍子ドラムと、目まぐるしく変化するマイクロトーンギターがスリリングに絡み合います。
ライブでも中盤から終盤にかけて大観衆を極限までビルドアップさせる鉄板の1曲です。

②Tohogd
内側から湧き上がるような「ドンドンと鳴り響く衝動」がクセになる、非常に構成の面白い人気曲です。
予測不能なマス・ロックのアプローチでありながら、しっかりと身体が踊り出してしまうような原始的なグルーヴ感を持っています。

③Tamebsz
8分近くに及ぶ大作で、催眠的なリフレインが脳裏に焼き付きます。
よりディープでサイケデリックな世界へ没入していく構成になっています。

『Vol.II』
①Fabienk
アルバムの1曲目を飾る、彼らのキャリア史上最もダンサブルなナンバーです。
モールス信号のようなギターメロディと、不意に訪れるブレイクが魔法のように混ざり合い、中毒性抜群のミュータントディスコ・グルーヴを生み出しています。

②Mata Zyklek
2曲目に収録された、ブレーキケーブルが切れたバイクでハチの大群から逃げ切るような超高速バーストナンバーです。
軽快な指さばきによるギターの速弾きフレーズとタイトなドラムが、脳を直接揺さぶってきます。

③Yor Zarad
変拍子をこれでもかと畳みかける、パンキッシュな攻撃性が最高に気持ちいいキラーチューンです。
実験的アプローチがさらに加速していきます。

世界中を熱狂させている2ndアルバム『Vol.II』から選ぶなら、まずは彼らの最高傑作との呼び声高い「Fabienk」と、ターボ全開の疾走感を味わえる「Mata Zyklek」の2曲が間違いなくおすすめです。
前作よりさらに粘り気のある呪術的な展開や、アシッドテクノ、ディスコファンクの要素が加わり、彼らの武器である「踊れるマス・ロック」が極限までビルドアップされているので、続きはフジロックで体感してみてください。

フジロックの服装について

FUJI ROCK FESTIVALの開催地はあくまで広大な自然の中です。
フジロックの服装は、「日差し対策」と「急な雨・夜の冷え込みへの対応」が基本で、山間部特有の激しい気温差に備えることをを心がけましょう。

昼間(10:00〜15:00)
トップス: 吸汗速乾性のある半袖Tシャツがベスト。
日差しが強いため、薄手の長袖ラッシュガードなどを着ると日焼け・熱中症対策になります。

ボトムス: 動きやすいショートパンツ+レギンス、またはストレッチ性のあるロングパンツ。
虫刺されや草木でのケガを防ぐため、足を露出しないスタイルが安心です。

必須アイテム: つば付きの帽子、サングラス、首元を守るタオルなど。

夕方〜夜(16:00以降〜)
防寒着: 日が沈むと急激に気温が下がり、15℃前後まで冷え込むことがあります。
フリースや薄手のコンパクトダウン、マウンテンパーカーなどの防寒着が必須です。

足元: 夜露で足元が冷えたり濡れたりするため、履き慣れた防水のトレッキングシューズや長靴が適しています。

夜中(00:00以降〜)
夜露(よつゆ)対策: 深夜は草木が夜露で激しく濡れます。
足元は防水のトレッキングシューズか長靴が必須です。

冷えの盲点: 首元からの冷気を防ぐネックウォーマーや、手袋(軍手でも可)があると体感温度が劇的に変わります。
厚手のフリース、またはコンパクトに畳めるウルトラライトダウンもおすすめです。

天候の変化(雨対策)
レインウェア: 山の天気は変わりやすく、会場への傘の持ち込みは禁止されています。
必ず上下に分かれた登山・キャンプ用のしっかりした防水透湿性レインウェア(ゴアテックスなど)を用意してください。

ザックカバー: 急な雨に備え、リュックを覆うカバーや防水バッグも必須です。

FUJI ROCK FESTIVAL’26

開催日 2026年 7/24(金) 25(土) 26(日)
開催地 新潟県湯沢町苗場スキー場
主催 SMASH Corporation
企画・制作 SMASH / HOT STUFF PROMOTION

入場チケット
一般発売:3日通し券¥59,000、1日券¥26,000、金曜ナイト券¥16,000

Under 22 1日券 / Under 17 1日券
一般発売:Under 22 1日券¥18,000、Under 17 1日券¥9,000

駐車券 (1台/税込) ※2名以上から受付
一般発売:3日通しS駐車券¥22,000、3日通しA駐車券¥18,000、1日券¥6,000

キャンプサイト券 (1名/税込)
全発売期間共通¥6,000 (開催期間中有効)

オートキャンプ ムーンキャラバンチケット(1名/税込)
4輪(車両)チケット:¥22,000
2輪(バイク)チケット:¥10,000

更なる詳細は以下のサイトで御確認ください。

https://www.fujirockfestival.com/

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