宇多田ヒカルが“Utada”名義で発表した2枚のアルバムの初リマスター盤がLP、CD、デジタル配信の各形態で本日発売

宇多田ヒカル

宇多田ヒカルが“Utada”名義でIsland Def Jam Music Groupから発表した2枚のアルバム『エキソドス』(2004)と『ディス・イズ・ザ・ワン』(2009)が初めてリマスターされ、LP(180g重量盤)、カラーLP(180g重量盤)、SHM-CD、デジタル配信の各形態で本日リリースされる。Utadaのアルバムはこれが初LP化となる。SHM-CDは2枚組で7インチ紙ジャケット仕様、各アルバムのシングルのジャケット・カードが封入される。CD 2にはリリース当時の各国ボーナス・トラックやリミックス音源が収録される。

全米デビュー・アルバムとなった『エキソドス』は、全米クラブ・チャートでヒットしたリード・シングル「イージー・ブリージー」、「デヴィル・インサイド」(リミックス・ヴァージョンが全米Dance Club Songsチャートで1位を獲得)を収録。ヒップホップ/R&Bシーンのスーパー・プロデューサーであるティンバランド(ミッシー・エリオット、デスティニーズ・チャイルド、スヌープ・ドッグ、ジェイ・Zなど)がアルバムの2曲のプロデュース、1曲のリミックスを手掛けた。また当時マーズ・ヴォルタのドラマーであったジョン・セオドアが「クレムリン・ダスク」に参加している。

2004年の日本盤CDに付属していたスペシャル・ブックレット(48ページ:ライナーノーツ、対訳、対談など掲載)が、今回の2CDにも復刻して封入される。

全米セカンド・アルバムの『ディス・イズ・ザ・ワン』は、スターゲイト(NE-YO、リアーナ、ビヨンセなど)とトリッキー・スチュワート(ブリトニー・スピアーズ、マドンナ、マライア・キャリーなど)をプロデューサーに迎えて制作された。ファースト・シングルの「カム・バック・トゥ・ミー」(全米Dance Club Songsチャート5位)、坂本龍一の作品をサンプリングし映画『戦場のメリークリスマス』に触れている「メリークリスマス・ミスター・ローレンス – FYI」を収録。

全米アルバム・チャートで69位にランクインし、当時、ラウドネス(Loudness)『Lightning Strikes』の64位以来23年ぶりに同チャートの100位内に入った日本人アーティストとなった。

そして本日、宇多田ヒカルとしての新曲「パッパパラダイス」の7インチアナログ盤が完全生産限定盤としてリリースされる。SIDE Aには甲本ヒロト氏をゲストに迎えた「パッパパラダイス feat. 甲本ヒロト」が収録されている。5月6日(水)に配信リリースされた「パッパパラダイス」は、アニメ「ちびまる子ちゃん」エンディング主題歌、そして「綾鷹」CMソングとしても起用されている。

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