ナイトメアズ・オン・ワックスは2025年発表のミックステープ『エコー45・サウンド・システム』が初CD化されて、8月28日にリリースされることが決定している。
ミックステープ『エコー45・サウンド・システム』はナイトメアズ・オン・ワックスが深く根ざしてきたリーズのサウンドシステム文化への敬意と、自身の音楽的背景を未来へとつなぐステートメントとも言える作品で、母親から譲り受けた古いスピーカーボックスを「エコー45」と名付けたことをきっかけに始まったサウンドシステムとの長い旅路が反映された作品になっているという。
ナイトメアーズ・オン・ワックスは2006年発表の『イン・ア・スペース・アウタ・サウンド』の20周年を記念して、エイドリアン・シャーウッドがダブミックスした話題作『イン・ア・スペース・アウタ・ダブ』も今年4月にリリースされている。
全13曲の新曲に加え、サウンドデザインやトースティングを織り込んだ特別なミックスを収録した『エコー45・サウンド・システム』にはヤシーン・ベイ(ex. モス・デフ)、オスカー・ジェローム、グリーンティ・ペン、セイディー・ウォーカー、リアム・ベイリーといったアーティストが参加しており、ジャイルス・ピーターソン、ゴールディー、ダディ・G、ナターシャ・ディグス、モキシー、コリーン “コスモ” マーフィーらの声もサンプリングとして収録されている。
ナイトメアズ・オン・ワックスはエイドリアン・シャーウッドと共に9月に「ダブ・セッションズ」による来日公演が行われることも決定している。


