ダイナソーJr.はニュー・アルバムのリスニング・パーティーが8月27日にタワーレコード渋谷店 6F TOWER VINYL SHIBUYAで開催されることが決定している。
ダイナソーJr.は8月28日に5年ぶりとなる通算13作目のニュー・アルバム『ゼア・ニア』をリリースすることが決定している。
リスニング・パーティーではニュー・アルバムの先行販売も実施される。先行販売でアルバムを購入した方にはポスター2種と缶バッジの特典が先着でプレゼントされる。
リスニング・パーティーの概要は以下の通り。
日時:2026年8月27日(木)20:00スタート
場所:タワーレコード渋谷店 6F TOWER VINYL SHIBUYA
フリー入場
※イベント当日、19:30よりタワーレコード渋谷店 6F TOWER VINYL SHIBUYAのインフォメーションカウンターでレーベルスタッフより先行販売購入整理券を配布いたします。先行販売購入整理券順にご購入いただけます。
新作『ゼア・ニア』においてJ・マスキスは最近手に入れた70年代のメサ・ブギーのMK1アンプを使用したという。J・マスキスは次のように語っている。「僕たちがファースト・アルバムを作った時に(エンジニアの)クリス・ディクソンが持っていたのと同じアンプを買った。クリスは自宅で彼のアンプを使って僕たちの演奏をレコーディングしてくれた。それは、本当に面白い、しばらく聴いていなかったサウンドだ。このアルバムで、まさにそのサウンドを取り戻そうとしていたところだった」
「ザ・ローリング・ストーンズは70年代にサンタナの演奏を聴いてメサ・ブギーを使い始めた。その後、ザ・クラッシュがザ・ローリング・ストーンズを真似て、といった具合に。MK2など時代が進むにつれて、メサ・ブギーはよりメタル寄りのサウンドになっていった。でも、MK1はフェンダーのサウンドをパワーアップさせたようなサウンドだ。リック・ルービンがプロデュースするバンドに、ファースト・アルバムを聴かせて『あのサウンドに戻ろう』といつも言うのを聞いたことがあるだろう? だから、僕も彼の助言を自分に当てはめてみた」
新作における歌詞の哲学的な難解さについてJ・マスキスは次のように語っている。「曲を書いている時、それが『何について』歌っているのか、必ずしも確信しているわけではない。意味はいつか自然と浮かび上がってくるものだと思う。とにかく、使える言葉は何でも使う。また、その時々で読んでいる難解な本の影響も大きい。あまり深く考えすぎないようにしている。スポティファイが曲の歌詞を全部表示してくれるのは、ちょっとつまらないと思う。そんなの面白くないだろ?」


