『陽だまりの歌が聴こえる』第39回東京国際映画祭ガラ・セレクション部門に選出、ポスタービジュアル解禁

陽だまりの歌が聴こえる

光の届かない場所で生まれた歌声が、台湾全土をやさしく包み込んだ──第28回台北映画祭・観客賞、第7回台湾映画評論家協会賞・最優秀女優賞を受賞。口コミから全国的な熱狂へと広がり、興行収入38億6,000万円超を記録した感動作『陽だまりの歌が聴こえる』が、2027年元旦に全国公開、第39回東京国際映画祭のガラ・セレクション部門に選出されることが決定し、併せてポスタービジュアルが解禁となりました。

この度解禁されたポスタービジュアルには、柔らかな陽光が差し込む室内で、ブルーの受刑者服をまとった合唱団員たちが、練習の合間に静かに腰掛ける姿が収められている。背後には制服姿の女性刑務官が立ち、穏やかなまなざしで彼女たちを見守っている。女性たちの表情はそれぞれ異なりながらも、同じ目標へ向かう微かな意志を宿し、光に満ちた空間で個性豊かに並ぶ佇まいは、刑務所という閉ざされた場所にありながらも、どこか解き放たれた気配を漂わせている。
「この歌を、ただ一人のあなたへ」というコピーが添えられ、娘の幸せをひたすら願う主人公フイジェンの想いはもちろん、メンバーそれぞれが歌声を重ねることで過去と向き合い、大切な誰かを胸に未来へ踏み出していく――その姿を端正に結晶させたビジュアルとなっている。

『海角七号 君想う、国境の南』以来、約20年ぶりに台湾映画史の記録を塗り替えた『陽だまりの歌が聴こえる』。その待望のジャパンプレミアが、第39回東京国際映画祭で開催されることが決定し、舞台挨拶の実施も予定されているという。ぜひ一足早く、その深い感動を味わってほしい。

陽だまりの歌が聴こえる

監督:ギャビン・リン(『悲しみより、もっと悲しい物語』) 脚本:ヘンリー・ルー(a.k.a. エルメス・ルー) 製作:リウ・ウェイラン
出演:アイビー・チェン ジュディ・オング スン・シューメイ アンバー・アン ホー・マンシー
2025年/台湾/中国語/134分/シネマスコープ/5.1ch/原題:陽光女子合唱團 hidamarinouta-movie.com
配給:ギグリーボックス、コムストック・プラス ©2025 Star Generation Culture Entertainment Co., Ltd.

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