リリー・アレン、ツイッターでの炎上についての思いを明かす

リリー・アレンはツイッター上で彼女を黙らせようとする荒らしに対しての感情を吐露し、「いじめられることも窮地に立たされることも」拒否するとしている。

しばしばソーシャル・メディアで炎上するリリー・アレンだが、最も知られているのは、2016年、リリー・アレンがフランスのカレーで難民の子供たちの悲惨な状況を目にして「イギリスを代表して謝罪した」件だろう。回想録『マイ・ソーツ・エグザクトリー(原題)』の中でリリー・アレンは、自身のツイッターのフィードを中傷的なメッセージで「埋め尽くされた」炎上にも言及している。

「私はいじめられることも窮地に立たされることも、うまく対応できないの」とリリー・アレンは述べている。「黙っていたくないのよ。それがツイートをし続ける理由ね。ツイッターのフィードを憎しみのコメントで埋め尽くされたこともあったけどね。その多くは性差別的なものだったわ」

彼女は次のように続けている。「沈黙したくないの。女性は何千年も沈黙してきたけど、私はそれに加わるつもりはない。私は声を上げたい。それは時々私が間違えることを意味するのだとしても、そうしたら、自分の間違いを認め、謝罪し、前に進んで、なお声を上げていけばいいのよ」

リリー・アレンはさらに次のように続けている。「女性であるだけで、私は天使でも聖人君主でも殉教者でもないし、常に間違いのない博学な答えを持ち合わせているわけでもない。私は単に女性であるだけで、すべての女性と同じように、なにも特別扱いを望んでいるわけではなく、ただ抑圧されず、黙らされないことを望んでいるだけなの」

リリー・アレンの回想録『マイ・ソーツ・エグザクトリー』はイギリスで現在発売中となっている。

『マイ・ソーツ・エグザクトリー』ではザ・ストリーツのマイク・スキナーとの交際や喧嘩についても触れられており、マイク・スキナーとの口論を友人であったカサビアンのメンバーが止めに入ったというエピソードも綴られている。

リリー・アレンはマーキュリー・プライズにノミネートされた2018年発表の『ノー・シェイム』を引っ提げ、12月にUK&アイルランド・ツアーを行うことが決定している。

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