ザ・ストロークスの歌詞を基にAIを使って制作された楽曲が公開に

あるクリエイティヴ集団がザ・ストロークスの歌詞を基にAIを使って制作した楽曲を公開している。

音楽とテクノロジーによるクリエイティヴ集団、ボットニクはアルゴリズムを用いて歌詞を書いた“I Don’t Want To Be There”という楽曲を制作している。楽曲は、アーティスト、ライター、開発者からなるチームによってシカゴでレコーディングされたという。

『デイズド・アンド・コンフューズド』誌によれば、 “I Don’t Want To Be There” はボットニクが制作するアルバム『ザ・ソンギュラリティ』に収録されるという。

ボットニクのCEO、ジェイミー・ブリューは「ミディアム」によるインタヴューの中で次のように語っている。「AIが必要最低限の決定を下すことで、人と同じくらいの速度で物事をこなせるようになり、人々を助けるようになる未来を我々は構想し続けていこうと考えています」

『デイズド・アンド・コンフューズド』誌では「AIの時代」という特集を展開されており、AIを用いて仕事を行っているミュージシャンについても調査している。同誌は機械学習がいかにクリエイティヴ産業の将来に与える影響についても掘り下げている。

一方、アークティック・モンキーズは先日、ザ・ストロークスのデビュー・アルバムのタイトル・トラックである “Is This It” のカヴァーを披露している。

関連NEWS

  1. Julian Casablancas

    The StrokesのJulian Casablancas、昔の曲を演奏するのはうんざりしていると語る

  2. Julian Casablancas

    Julian Casablancas、The Strokesのカタログの権利を売却したことが明らかに

  3. The Strokes

    The Strokes、ニューヨーク市長選挙の候補のCMで新曲“Starting Again”の一部が公開

  4. Julian

    The StrokesのJulian、グラミー賞受賞に際してロックの現状について語る

  5. THE STRUTS

    THE STRUTS、Albert Hammond Jr.を迎えた新曲“Another Hit of Showmanship”が公開

  6. The Strokes

    The StrokesのJulian Casablancas、大統領候補のジョー・バイデンに求めることを語る

  7. Julian CasablancasやRage Against The Machine

    Julian CasablancasやRage Against The Machineら、パレスチナ人の人権を求める公開書簡に署名

  8. The Strokes

    The Strokes、来たる新作より新曲“Brooklyn Bridge To Chorus”を公開

  9. The Strokes

    The StrokesのFabrizio Moretti、同姓同名の美術商とのコラボレーションを発表

  10. The Strokes

    The Strokes、2019年のさらなる公演が発表に

  11. Albert Hammond Jr.

    Albert Hammond Jr.、最新シングル“Fast Times”のMVが公開

  12. Julian Casablancas

    Julian Casablancas、歌詞を忘れて“Under Pressure”をカヴァーする映像がオンラインに

  13. The Strokes

    The Strokes、ニューヨーク市長選挙の候補のために対面でのライヴも開催することに

  14. The Strokes

    The StrokesのNick Valensi、新作が完成したことを匂わせる

  15. Primavera Sound

    Primavera Sound、2021年の第1弾出演ラインナップを発表