Florence And The MachineのFlorence、自分はセレブリティじゃないと考えるようにしていると語る

Florence And The Machine

フローレンス・アンド・ザ・マシーンのフロントマンであるフローレンス・ウェルチは意図的に自分がセレブリティじゃないと考えるようにしていると語っている。

フローレンス・アンド・ザ・マシーンはデビュー・アルバム『ラングス』の10周年記念盤が8月16日にリリースされることを発表している。10周年記念盤は未公開のアートワークと共にカラーLP、カセットテープ、2枚組アナログ盤ボックスセットでリリースされる。

『Q』誌のインタヴューに応じたフローレンス・ウェルチは自身の名声について次のように語っている。「自分は有名じゃないっていう幸福な思い違いを持ち続けているわ。正気を保つためにね。結構前から自分はセレブリティじゃないって考えるように決めたの」

「パフォーマンスして曲を作ることはいつも、私にとって本当に安心できることに思えるわ。でも、有名になることはとても破壊的で気に散ることで、私にとって本当に嫌なことなの」

「心から、他の人たちが日々どのようにしてこの感覚と付き合っているのか不思議だわ」

加えてフローレンス・ウェルチは自身の人生を変えてしまったことについて「ひどい罪悪感」を覚えていると語っている。

フローレンス・ウェルチは次のように語っている。「私は感じやすく夢見がちな子どもだったわ。名声に強烈にハイジャックされてしまった時は、そんな子どもを守りきられなかったことに、ひどい罪悪感を覚えるの。彼女をこの世界に放り投げてしまったことをね」

一方、フローレンス・ウェルチはツアー中にアルコールを断っていることへの影響について語っている。

「禁酒をすることで私の人生の大部分は指数関数的に良くなっているけれど、大きなツアー中にシラフでいるのは寂しいことなの」と彼女は説明している。「だけど、私を救ってくれるのは公演を観にきた人たちよね」

フローレンス・ウェルチは、今でもツアーを始めることに困難を感じるし、初週には「ショック状態」に陥ると続けている。「心底恐ろしくなって、こんな生き方を続けられるはずがないって思うの。眠れなくなって、マネージャーに電話をかけてしまうの。『こんなことできっこないわ。これが最後の1回だから』って」

フローレンス・アンド・ザ・マシーンは7月13日にロンドンのブリティッシュ・サマー・タイム・フェスティバルに出演することが決定している。同日にはザ・ナショナル、リッキ・リー、クルアンビン、ブラッド・オレンジといったアーティストが出演する予定となっている。

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