エンター・シカリは最新シングル“Stop The Clocks”のミュージック・ビデオが公開されている。
“Stop The Clocks”は2018年末よりライヴで披露されてきた楽曲で、先日ソー・レコーディングスへの移籍第1弾音源としてスタジオ・バージョンがリリースされている。
“Stop The Clocks”のミュージック・ビデオはこちらから。
フロントマンのルー・レイノルズはこの曲について次のように語っている。「2018年はエンター・シカリのプロフェッショナルのキャリアにおいて新曲をリリースしなかった初めての年なんだ。『ザ・スパーク』が人々と結びついていくのが好きで、アルバムに呼吸できる適切なスペースを与えたかったんだ。でも、休んでいたかったわけではなくて、年末までには新曲に取り掛かろうと思っているよ。ライヴに来てくれた人には“Stop The Clocks”を聴いてもらえるはずだよ。人間の結びつきについての喜びを歌ったアップビートなポスト・パンクのトラックだよ」
エンター・シカリはレディング&リーズ・フェスティバルに出演することが決定している。