現在、全国ツアー「TOUR 2026 UNENDING JOURNEY -FOREVER-」を敢行しているLUNA SEAのギタリストINORANが、多忙なツアーの合間を縫って、ソロプロジェクトでのアジアツアー「INORAN Jade & Pearl Far East Island ASIA TOUR 2026」を開催した。
9月11日の台北公演、13日の香港公演と、2都市を訪れた今回のツアー。いずれも、2016年以来、実に10年ぶりのライヴということで、どちらの会場も、この日を待ちわびていた現地のファンの凄まじいまでの熱気で迎え入れられることになった。
昨年より、2007年のツアーを再現するリヴァイヴツアー「Determine」シリーズを開催してきているINORANだが、このアジアツアーのステージも、その流れを汲み、「Determine」からスタート。「Diffused reflection」「Walk along」といった最新アルバム「ニライカナイ-Rerecorded-」からの選曲に、「Awaking in myself」「grace and glory」といったロック色の強いナンバーを交えたスペシャルメニューで、台北と香港のファンを魅了した。
途中のMCで、INORANの“ただいま!”と挨拶すると、フロアからは大歓声が起こる場面も…!
圧巻のロックンロールでフロアを揺らすINORAN BANDは、このアジアツアーが、昨年11月以来、約10ヶ月ぶりとなる再結集のステージ。「Beautiful Now」「Thank you」といった、INORANソロの定番ナンバーは、そんなブランクを微塵も感じさせない盤石のグルーヴで、圧巻の存在感を放っていた。
オーディエンスのエネルギーとの相乗効果で、高揚し熱を帯びていく、ハートウォーミングなそのライヴ空間に、言葉の壁を越えた音楽の力を改めて再確認させられる、そんな二夜となった。
このライヴから得たエネルギーをもって、INORANが次に向かうのは、日本国内で10月30日に開催されるZepp DiverCity公演。
昨年から続くリヴァイヴツアー「Determine」シリーズのグランドファイナルと銘打たれたライヴには、いったいどんな景色が広がっているのか。
10月30日Zepp DiverCity公演のチケットは、9月19日(土)AM10:00より一般発売がスタート。そこに広がる景色を、是非とも会場で確かめて欲しい。
Photo by Edmond Lai(9.13 香港TIDES)
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