Sharon Van Etten、Nine Inch Nailsの“Hurt”をカヴァーした映像が公開

Sharon Van Etten

シャロン・ヴァン・エッテンは音楽によってメンタル・ヘルスの問題に取り組む団体「サウンズ・オブ・セイヴィング」のためにレコーディングしたナイン・インチ・ネイルズの“Hurt”のカヴァーが公開されている。

これは「サウンズ・オブ・セイヴィング」が「ライフライン」と協力した企画「ソングス・ザット・ファウンド・ミー・アット・ザ・ライト・タイム」で行われたものとなっている。シャロン・ヴァン・エッテンは“Hurt”への思いを語り、いまだに自分の感情に尻込みしないように学んでいるところだと語っている。

「私は典型的な3兄弟の真ん中で、いつも誤解されているように感じていた。長男とは音楽で最も繋がっていた。ギターを学んでいたら、彼がたくさんのカセットをくれたのよ」と彼女は語っている。

「“Hurt”を聴いた時はすごく繋がりを感じたけど、兄も聴いていたのを知っていたから、その深い感情について話すことはなかった。でも、いつも音楽を共有していたわ。単に音楽を共有している以上にもっとエモーショナルなレベルで兄が私と繋がろうとしている最初の兆候だったと言えるかもしれない」

“Hurt”のカヴァーはこちらから。

ナイン・インチ・ネイルズは「パンデミック2020」と題した新たな公式マーチャンダイズが販売されることが決定している。

ナイン・インチ・ネイルズは公式サイトのマーチャンダイズ・ストアを更新しており、「この前例のない時代における不安と怒り」を反映した新たなデザインのTシャツ5種が販売されている。

5種のうち2種はアメリカ地図が使用されたものとなっており、1992年発表のEP『ブロークン』のアートワークを使ったものや2007年発表の“Capital G”からの一節「Used to stand for something」も使われている。

他のTシャツとキャップでは『ザ・フラジャイル』に収録の楽曲のタイトル“We’re In This Together”が使われている。

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