Black SabbathのTony Iommi、再結成公演について「あり得ないことはない」と語る

Black Sabbath

ブラック・サバスのトニー・アイオミはブラック・サバスの更なる公演の可能性について語り、「あり得ないことはない」と語っている。

ブラック・サバスは2017年に81公演に及ぶ最後のツアー「ジ・エンド」をバーミンガム公演で終えている。『プラネット・ロック』の新たなインタヴューでトニー・アイオミは再結成もあり得ないことはないと語っている。

「あり得ないことはないわけだからね。このバンドにおいては『そんなことは絶対にない』なんてことは言えないんだよ。だって、そうやって言う度に現実には起きてきたわけだから。初期の活動の後、オジーと一緒にやることになるなんて思ってなかったし、ロニー・ジェイムス・ディオと一緒にやるとも思っていなかった。だから、絶対にないなんてことは言えないんだよ」

「大規模なツアーは止めたというだけなんだ。もう18ヶ月に及ぶツアーはやりたくないけど、単発のものをやらないと言っているわけではないからね」

しかし、昨年9月、オジー・オズボーンはブラック・サバスで今後更なるライヴを行うために再結成することにはまったく興味ないと語っていた。

また、トニー・アイオミはオジー・オズボーンの次のアルバムでコラボレーションを行っていることを明かしている。「曲全体を書いて、演奏もして、ソロも弾いているんだ」とトニー・アイオミは語っている。「ひどいものなんだけどさ。いや冗談だよ。素晴らしいんだ。本当に素晴らしいよ。オジーが歌っている内容も好きだしね。彼はいい仕事をしていたと思う。(レッド・ホット・チリ・ペッパーズの)チャド・スミスがドラムを叩いているんだ。もう彼らの手に委ねてしまったけどね」

今年5月、オジー・オズボーンは新作について「13曲から14曲の強い楽曲がある」と語っている。「アンドリュー(・ワット)がバンドと一緒にやってくれるんだけどさ」と彼は語っている。「それを見て、自分が『これは気に入った』、『これは好きじゃないな』、『いいね』とかって言うんだ。13曲から14曲の強い楽曲があるんだよ」

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