Cat Power、カヴァー作より「Unhate」と「I’ll Be Seeing You」の音源が公開

Cat Power

キャット・パワーはカヴァー・アルバムより“I’ll Be Seeing You”のミュージック・ビデオと“Unhate”の音源が公開されている。

この2曲は2022年1月14日にリリースされる自身3枚目のカヴァー・アルバム『カヴァーズ』に収録される。

『カヴァーズ』においてキャット・パワーことショーン・マーシャルは幼少期から現在までに影響を受けてきた数々の楽曲を振り返っており、それぞれの歌が彼女の私的な思い出に深く結びついている。ビリー・ ホリデイの“I’ll Be Seeing You”は祖母が愛聴しており、キティ・ウェルズの“It Wasn’t God Who Made Honky Tonk Angels”は10代のころにカセットテープが詰まった箱を見つけて運命的な出会いをした。さらに、1986年のマイケル・ハッチェンス出演の映画『ドッグ・イン・スペース』でイギー・ポップの“Endless Sea”を聴いて震えるほど興奮したことや、貧しいアーティストとしてニューヨークで過ごしていた20代のころにモナズ・バーのジュークボックスになけなしの金を払ってリプレイスメンツの“Here Comes a Regular”を聴いた思い出などが詰め込まれている。人生で最も好きな曲のひとつと語るザ・ポーグスの“Pair of Brown Eyes”をレコーディングし、癌で亡くなったひとりの友人を思い出した彼女は、他者を失った悲しみから立ち直るきっかけになるようにとボブ・シーガーの“Against the Wind”を歌っている。

『カヴァーズ』はすべてマーシャルのセルフプロデュースによって制作されている。レコーディングはロサンゼルスのマント・スタジオにて、ミキシングとエンジニアリングを担当するロブ・シュナフとともに行われている。

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