Sick New World Festival、2025年のフェスティバルが中止になった理由が報じられることに

Sick New World Festival

メタリカとリンキン・パークがヘッドライナーを務める予定だったシック・ニュー・ワールドは2025年の開催が中止となった理由が報じられている。

来年で3回目となる予定だったシック・ニュー・ワールドは10月に2025年のラインナップが発表されており、ラスベガス・フェスティバル・グラウンドで2025年4月12日に開催される予定となっていた。

他にもエヴァネッセンス、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、ゴジラ、AFIらが出演する予定となっていた。

しかし、11月29日に来年のシック・ニュー・ワールドは「不測の事態」によって中止となることが発表されている。「大変残念ではありますが、シック・ニュー・ワールドは2025年4月12日にラスベガスで開催されないことを発表致します。最善の努力にもかかわらず、不測の事態によって来年の公演に向けて乗り越えることができませんでした」

「ハードロック、ゴス、オルタナティヴ、ヘヴィ・ミュージックの祭典に参加しようと計画していた熱心なシック・ニュー・ワールドのファンの皆様には心からの感謝を申し上げたいと思います。シック・ニュー・ワールドに関する今後の情報にも御注目ください」

今回、『ラウドワイアー』は2025年のシック・ニュー・ワールドのチケットが十分に売れなかったと報じている。加えて、メタリカとリンキン・パークはそれぞれ500万ドル(約7.5億円)の出演料が支払われる予定だったという。

『ラウドワイアー』はこうした巨額の出演料を支払うためにはイベントが完売するか、それに近い数のチケットが売れる必要があるとしている。

報道によれば、シック・ニュー・ワールドは60000人のキャパシティに対して約20000枚のチケットしか売れていなかったという。

『ラウドワイアー』は一般入場チケットの価格が472ドル(約7万円)と高額だったこと、2023年や2024年のニューメタルにフォーカスしたラインナップと少し変わってしまったことを販売不振の理由に挙げている。

シック・ニュー・ワールドは中止の発表に際して「フロント・ゲート・チケットで購入されたチケットは最短30日で自動的に元の支払い方法で返金されます」とも述べている。

今年のシック・ニュー・ワールドはシステム・オブ・ア・ダウン、スリップノットがヘッドライナーを務めていた。2023年のシック・ニュー・ワールドにはシステム・オブ・ア・ダウンのほか、コーン、デフトーンズ、インキュバスらが出演していた。

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