Bank Band、2/15&16 開催「ap bank fes ʼ25 at TOKYO DOME 〜社会と暮らしと⾳楽と〜」に書き下ろした新曲「カラ」の配信リリース&MVが公開

Bank Band

「ap bank fes ʼ25 at TOKYO DOME 〜社会と暮らしと⾳楽と〜」の開催が決定し、Bank Bandの新曲「カラ」は、fes開催に向け、⼩林武史 作曲&プロデュース、櫻井和寿 作詞によって書き下ろされた。
Bank Band名義では、21年3⽉にBank Band feat. MISIA名義でリリースした「forgive」以来、約3年10ヶ⽉ぶりの待望の新曲リリース。
コーラスには、アイナ・ジ・エンド、上⽩⽯萌⾳、Salyu が参加。
さらに、配信スタートと同時に、柚葉 (DRAWING AND MANUAL)が監督した MUSIC VIDEO「カラ」も公開された。

本作品の配信リリースに伴うap bankの収益は、全額能登半島地震 (2024 年)の復興⽀援⾦とさせていただきます。

Bank Band
配信限定ソング「カラ」

2025.1.29 Release
「カラ」楽曲配信はこちら
https://tf.lnk.to/TFDS-01157

Message from ⼩林武史
ap bank fes ʼ25 を発表して以降も、さらに社会と暮らしや世界の情報は「いままでにない混沌とした状況」になってきていると思っている。
主義や思想のようなものが通⽤しなくなってきているのではないか、とも考える。
そんな変わってゆく社会や世界が続いていく中、僕らはこのフェスの中で、何を伝えていくべきなのかを考えながら、準備を続けている。
そして、フェスが終わってからの ap bank の意義のことを考えながら、主に次世代の若者たちと様々な出会いと勉強を続けてもいる (もともと、次世代への想いを新たに形にしていこうと考えたことが、今回の ap bank fes ʼ25 を東京で開催しようと決めた理由でもあったのだが) 。
新曲「カラ」は、作曲とアレンジの段階で、まだ僕らが知りえない世界や想いとのつながりや希望をファンタジーとしての広がりや⼊れ物に委ねるような構造を作ろうと思って作った曲だ。
その発想には「現実だけではやり切れないのではないか」というような思いも含まれていたと思う。
しかし、櫻井くんの歌詞や歌⼊れの後、新たな化学反応が⽣まれた。
それは、この現実の社会や暮らしのカオスの海を渡っていく、泳いでいくための姿勢を、どこかで感じたことがあるけれど、改めて追体験したという感じ、なのか。
「殻を破って」
「空になって」

ずっと続いていく螺旋のようなイメージの中で、きっと幾度となく起こり続けることかもしれないけれど、懲りずに進化をしながら続けて⾏けたらいい。
今回 ap bank が東京ドームでフェスをやる意味が、1 つの線でつながったような楽曲になった、と思った。

Message from 櫻井和寿
「⾃分」という、
または
「⾃我」という殻がある。
ある⽇、その殻を破って「新しい⾃分」なんぞを⾒つけた気分になることがある。
しかし、
ヘビとかトカゲが何度も脱⽪を繰り返すように、やはり、そこにいる「新しい⾃分」も、
しっかり⽪に包まれている。
きっと
いろんなところに「殻」が「⽪」がある。
ルールだったり、道徳だったり、概念だったり、倫理だったり、経済だったり、、、
社会を営むためには、枠組みや線引きが必要だ。
それがあるからこそ、この世界で⽣きていられる。
でも
それがあるからこそ、
窮屈で、⽣きづらさも感じてしまう。
ロックに⽬覚めた頃、
ロックは、若かった⽇の⾃分を取り囲む「くだらない」「退屈な」「常識に囚われた」⽇常をぶっ壊してくれる最強兵器のように思っていた。
そんな経緯があるから、
やはり何か「無性にぶっ壊したくなる衝動」は残っているのだけれど、
現在の⾃分は、社会をぶっ壊すことよりも、
「⾃分」または「⾃我」をぶっ壊すことに興味がある。
ただ「ともにある」「あなたとある」
関わり合って⽣きている

この⾔葉は「願い」ではあるけれど、
いやいや、まんざら「願い」などではなく、
実に当たり前の、紛れもない真実でもある。
僕らがこの社会で、世界で、関わり合って⽣きていることに、⼤きな喜びと誇りを持ちながら胸を張って歌いたい。
かつてビッグエッグと呼ばれた会場で、
殻を破って、空になって、
ロックで、⾳楽で、
僕らが「関わり合っている」ことを実感したい。

新曲「カラ」の詳細はこちら
https://www.apbank.jp/fes25/#newsong

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