Paul “Bonehead” Arthurs、来日公演には参加しないことを発表

Paul "Bonehead" Arthurs

オアシスのポール・“ボーンヘッド”・アーサーズは再びガンと診断されたことを公表して、オアシスの再結成公演から「予定されていた形で休養」を取ることを発表している。

ポール・“ボーンヘッド”・アーサーズは2022年に扁桃腺ガンから完治していたが、今年、前立腺ガンと診断されたことを明かしている。そして、「次の時期の治療」を受けるためにオアシスの再結成公演におけるアジア/オーストラリア公演には参加せず、南米公演から復帰することを発表している。

「今年、前立腺ガンと診断されたんだ」とポール・“ボーンヘッド”・アーサーズは述べている。「いいニュースは治療が順調に進んでいることで、おかげでこの素晴らしいツアーに参加できた。今回、次の時期の治療を受けるために予定されていた形で休養を取らなければならないんだ。だから、ソウル、東京、メルボルン、シドニーの公演は休むことになる」

「これらの公演を休むことは悲しいけれど、体調はいいし、南米公演には間に合うように復帰する予定だ。今月、ライヴに行く人は素晴らしい時間を楽しんで。11月にはバンドとステージに戻ってくる予定だよ」

オアシスもソーシャル・メディアで「ボーンヘッド、治療がうまくいくことを願っています。南米公演のステージで会おう」と述べている。

ポール・“ボーンヘッド”・アーサーズはオアシスの結成メンバーであるギタリストで、オアシスを1999年に脱退している。その後はリアム・ギャラガーのソロ公演に参加したのを経て、オアシスの再結成に参加している。

曲間でバンド・メンバーを紹介する際にノエル・ギャラガーはポール・“ボーンヘッド”・アーサーズについて次のように語っている。「ギターの彼がいなかったら、こんなことにはならなかっただろう」

今年3月、『NME』はポール・“ボーンヘッド”・アーサーズ、ゲム・アーチャー、アンディ・ベル、新たなドラマーであるジョーイ・ワロンカーがオアシスの再結成公演に参加することを報じていた。

ポール・“ボーンヘッド”・アーサーズはオアシスによる最初の3枚のアルバムに参加しており、『スタンディング・オン・ザ・ショルダー・オブ・ジャイアンツ』のレコーディング中に脱退している。

オアシスの再結成公演は今後、韓国、日本、オーストラリア、南米でも公演が行われることが発表されている。41公演に及ぶ2025年の公演は11月23日にサンパウロで行われる公演で締めくくられる。

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