998年、ニューヨーク。メジャーリーグのドラフト候補になるほど将来有望だったものの、運命のいたずらによって夢破れた若者・ハンク(オースティン・バトラー)。現在はバーテンダーとして働きながら、恋人のイヴォンヌ(ゾーイ・クラヴィッツ)と平和に暮らしていたある日、変わり者の隣人・ラス(マット・スミス)から突然ネコの世話を頼まれる。親切心から引き受けたのもつかの間、街中のマフィアたちが代わる代わる彼の家へ殴り込んでは暴力に任せて脅迫してくる悪夢の日々が始まった!
やがてハンクは、自身が裏社会の大金絡みの事件に巻き込まれてしまったことを知る──が、時すでに遅し!警察に助けを求めながら戦々恐々と逃げ続けていたある日、ついに大きな悲劇が起こる。理不尽な人生に堪忍袋の緒がブチギレたハンクは、一念発起して自分を巻き込んだ隣人やマフィアたちにリベンジすることを決意する──!
これまで人生も野球もチャンスを掴めず人生どん底<コート・スティーリング>な男は、一攫千金の大逆転<ホームラン>をぶっ放すことができるのか──!?
1/9に劇場公開された本作品は、「どストライク!これは観ないと損。」と太鼓判を押したゲームデザイナーの小島秀夫氏をはじめ、多くの映画ファンたちの間で「最優秀ネコデミー賞」「ダーレン・アロノフスキー版『ワン・バトル・アフター・アナザー』」など話題沸騰!絶賛コメントが相次いでいる。
さらに「目つきの悪い楽曲に上がりまくった!」「爆音で決まりまくってる!」「疾走感あって良い」と音楽にも注目が集まっている中で、この度エンディング主題歌となっているアイドルズ(IDLES)の楽曲「Rabbit Run」のリリックビデオが解禁! 彼らとダーレン・アロノフスキー監督が本作で新たに挑んだ異色のコラボとは?
さらに本編より新場面写真も解禁された。
今回ダーレン・アロノフスキー監督は、自身のお気に入りであるポストパンク・バンド“アイドルズ(IDLES)”を起用している。
アイドルズはイギリスのバンドで、2008年ブリストルで結成。2017年アルバム「ブルータリズム」でデビュー。今までに5枚のアルバムを発売しており、グラミー賞ノミネート歴もある実力派。2025年1月には日本でも来日公演を行なっている。
ダーレン監督と彼らとの出会いは、アメリカのTV番組「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン」の出演時。偶然にもアイドルズがパフォーマーだったのだという。以前から音楽を聴いてファンだったダーレン監督は、すぐに彼らと意気投合。「出会って友人になり、話をするようになった。脚本を考え始めた時、“この映画の美学にぴったりだ、ハウスバンドみたいに機能するかもしれない”と思った」と回想している。
ダーレンは、アイドルズのボーカル、ジョー・タルボットに脚本を送り、ジョーはすぐに楽曲制作を開始。ダーレン曰く「そのまま映画に入れた曲が多い。それほどよかったんだ。脚本を読んだだけでそこまで作れるなんて!」と驚きを隠せない。
製作チームは映画音楽の作曲家ロブ・シモンセンを迎えて、さらにスコアを提供してもらったが、こうした映画音楽には珍しく、アイドルズがシモンセンのスコアの演奏も担っている。「スクリーンで聞こえるスコアは全てアイドルズの演奏だ。ロック・バンドが映画のスコアまで演奏するのは聞いたことがない。ロウアー・イーストの90年代のストリートの感覚にぴったりの、パンクな仕上がりになった」と満足そうだ。
今回リリックビデオが解禁となる「Rabbit Run」は、不安感に満ちたパンクナンバー。逃げる足を止めることなくどこまでも駆けていくオースティン・バトラー演じるハンクの姿に音楽が重なると、理不尽さや恐怖に怯えながらも立ち向かっていく本作のテーマにぴったり。
この曲は映画のエンドロールを飾る一曲だが、エンドロールにもダーレン監督の美意識が炸裂。音楽とグラフィックが融合した前代未聞の仕上がりになっている!最後まで目が離せない!!!
さらに本編より新規場面写真が新たに到着。
四方八方から追い詰められまさに“ウサギのごとく逃げる”ハンク(オースティン・バトラー)を執拗に追うマフィアたち。
ユダヤ人マフィアのリーパ(リーヴ・シュレイバー)とシュムリー(ヴィンセント・ドノフリオ)そして、観客からも「一番絡まれたくない」と話題の手加減を知らないロシアマフィアのパーヴェル(ニキータ・ククシキン)とアレクセイ(ユーリ・コロコルニコフ)、さらにはプエルトリコ系のドラッグ・ディーラーのコロラド(べニート・マルティネス・オカシオ 別名:バッド・バニー)、明らかにヤバイ面々が血眼で追いかけてくるのだから、まさに人生の修羅場の様相だ。ハンクはこの状況から一発逆転できるのか・・・!?
予測不能&収拾不能!カオスが嵐を呼ぶ、アクション・クライムムービー『コート・スティーリング』、ぜひ劇場で味わってほしい!
コート・スティーリング
原題:Caught Stealing
1月9日(金)全国の映画館にて公開
監督:ダーレン・アロノフスキー
原作・脚本:チャーリー・ヒューストン
製作:ジェレミー・ドーソン、ディラン・ゴールデン、アリ・ハンデル、ダーレン・アロノフスキー
製作総指揮:チャーリー・ヒューストン、アン・ルーク
キャスト:オースティン・バトラー、レジーナ・キング、ゾーイ・クラヴィッツ、マット・スミス、リーヴ・シュレイバー、ヴィンセント・ドノフリオ、ベニート・マルティネス・オカシオ
オフィシャルサイト:https://caught-stealing.jp




























