Foo FightersのDave Grohl、「どのレコードも最後のレコードだと思ってきた」と語る

Foo Fighters

フー・ファイターズはニュー・アルバムについて語り、どのアルバムも「最後のアルバム」になるかもしれないと感じてきたと語っている。

フー・ファイターズは通算12作目となるニュー・アルバム『ユア・フェイヴァリット・トイ』を4月24日にリリースすることを発表しており、アルバムからはタイトル曲が公開されている。

デイヴ・グロールはアップル・ミュージックのゼイン・ロウとのインタヴューで「昔を彷彿とさせるノイジーでラウドな楽曲」が満載だと語っていた。

今回、デイヴ・グロールは自身の長いキャリアについて振り返りながら、こんなにもバンドとして長く続いたことに驚いていると語っている。

BBCラジオ6のヒュー・スティーヴンスによるインタヴューでデイヴ・グロールはザ・ビートルズも12枚のアルバムで活動に終止符を打ったことに触れ、フー・ファイターズが最後のアルバムをいつリリースするかは分からないと述べている。

「どのレコードも最後のレコードだと思ってきたんだ。だから、今回も『よし、もう一度やってみよう。どうなるか見てみよう』という感じでアルバムを作ったんだ」

デイヴ・グロールはゼイン・ロウに対しても2022年にテイラー・ホーキンスが予期せぬ死を遂げた後、バンドを続けるのは「複雑な思いだった」と語っている。

「25年間、テイラー・ホーキンスがドラマーだったんだ。途轍もないドラマーで、すごい精神の持ち主だった。素晴らしい奴で、兄弟みたいな存在だった。最高の友人でもあった」とデイヴ・グロールは語っている。「だから、テイラー・ホーキンスがいなくなった後も続けるのは複雑な思いだった。自分たちだけじゃなく、彼の跡を継ぐドラマーにとってもね」

テイラー・ホーキンスが亡くなった後、フー・ファイターズにはジョシュ・フリーズがツアー・ドラマーとして加入しており、2025年5月に袂を分かつまでドラムを担当していた。

その後はナイン・インチ・ネイルズのドラマーを務めていたイラン・ルービンが加入しており、ジョシュ・フリーズはナイン・インチ・ネイルズのドラマーの座に戻ることとなっている。

2023年発表の『バット・ヒア・ウィ・アー』以来となる新作には昨年公開されていた“Asking For A Friend”も収録される。

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