Foo Fighters、バンドの25周年を記念した第1弾となるプランを発表

Foo Fighters

フー・ファイターズはバンドの25周年を記念した第1弾の企画として1995年に初めてアメリカ・ツアーをやった時と同じ都市でツアーを行うことを発表している。

2019年はレディング&リーズ・フェスティバルでヘッドライナーを務め、リック・アストリーと競演したクラブNME公演も行ったフー・ファイターズだが、今年は新作をリリースすると見られており、バンドの25周年を祝福することになるという。

ザ・ヴァン・ツアーと題された今回のツアーは「随分昔にダッジ・ヴァンでデイヴ・グロールとネイト・メンデル、パット・スメアが回ったのと同じ都市をいくつか回る」ものになる。ただし、会場はアリーナに変更されている。

それぞれの公演の前にはデイヴ・グロールが手掛けた新たなドキュメンタリー作品『ホワット・ドライヴス・アス』の一部が上映される。ドキュメンタリーについて「ある種の人間に仕事や家族や恋愛やわずかな正気を置き去りにさせ、エコノラインに乗り込み、10数人しかいないこともあるのに人々に音楽を届けようとさせてしまうものを掘り下げた作品」とバンドは評している。

説明は次のように続いている。「『ホワット・ドライヴス・アス』はその動機に切り込み、パーソナルな逸話を振り返りながら、ブラック・フラッグやデッド・ケネディーズ、メタリカ、ザ・ビートルズといった幅広いヴァンでのツアーのベテランたちへのインタヴューを通して、ツアーの肉体的・心理的な負担を追ったものとなります」

先日、フロントマンであるデイヴ・グロールはフー・ファイターズの新作が完成したことを明かしている。

「アルバムの制作が終わったところなんだ」と彼は語っている。「そこには45分でできた最高の1曲もあれば、アルバムには25年間取り組んできたリフなんかもあるんだ。シアトルの地下室で初めてデモを作った頃のものなんだよね」

デイヴ・グロールは以前、2017年リリースの『コンクリート・アンド・ゴールド』に次ぐ新作について、「かなり風変わりな」作品になると語っていた。

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