BlurのGraham Coxon、『このサイテーな世界の終わり』のサントラより新曲が公開

BlurのGraham Coxon

ブラーのグレアム・コクソンはネットフリックスのドラマ『このサイテーな世界の終わり』のセカンド・シーズンのサウンドトラックより新曲“She Knows”が公開されている。

グレアム・コクソンがさらなるオリジナル楽曲を提供している同サウンドトラックは11月8日にリリースされる。グレアム・コクソンは『このサイテーな世界の終わり』のファースト・シーズンでもスコアを手掛けていた。

チャーリー・ホーマンによる同名のグラフィック・ノベルを原作とした『このサイテーな世界の終わり』は2017年にチャンネル4で第1シーズンが放送され、そのブラック・ユーモアに満ちた内容でカルト的な人気を博している。同作は2018年よりネットフリックスでも配信がスタートしており、何百万人ものファンを新たに獲得している。

“She Knows”の音源はこちらから。

グレアム・コクソンは昨年、『NME』とのインタヴューで『このサイテーな世界の終わり』のサウンドトラックに参加するに至った経緯について語り、番組の共同監督を務めるジョナサン・エントウィッスルから連絡を受けたことを明かしている。

グレアム・コクソンは次のように説明している。「音楽監督のマット・ビッファから番組についての連絡を受けて、共同監督のジョナサン(・エントウィッスル)がぜひ僕に音楽を担当してもらいたいと言ってくれたんだ。それから会って話をして、脚本も読んだし、自分でコミックも買ったよ。脚本は読んでいて面白いんだ。小説とはまた違うんだよ」

グレアム・コクソンは次のように続けている。「僕はそれを基に音楽を作り始めたんだ。音楽にどうアプローチしていくかに話し合うなかで、オーガニックなサウンドトラックを作りたいということになってね。そうしたものに使われている現代音楽なんかを聴きながら、音楽を書き始めたんだ。ふさわしい楽曲をたくさん書くことができたよ」

『このサイテーな世界の終わり』のシーズン2は11月5日よりネットフリックスで配信される予定となっている。

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