12月11日から全国で放映を開始するソフトバンク新テレビCM「恋人がサンタクロース」篇のテーマソングに、宮本浩次がカバーする松任谷由実の「恋人がサンタクロース」が起用される。
同CMは、ソフトバンクが現代を生きる人々の生活に欠かせない「音楽」を主役に展開する 「♬SoftBank music project」の取り組みとして、クリスマスをテーマにしたもの。同プロジェクトは、「音楽とスマホで、僕らはもっと自由になれる。」というメッセージの下、年間を通して季節やテーマに合わせて、いきものがかりを皮切りに、クリープハイプや秦 基博、サカナクション、Mrs. GREEN APPLEなどさまざまなアーティストとコラボレーションしており、今回は宮本が初のクリスマスソングを歌う。
同CMは、クリスマスの街が舞台で田中圭が出演。恋人と待ち合わせをしている田中と、スクープを狙うパパラッチの攻防戦をコミカルに描いている。田中と恋人がラストシーンで会話する「気にしない」というセリフを通して、速度制限を気にせずに使える、“ソフトバンク”の料金プラン「ウルトラギガモンスター+(プラス)」の魅力を紹介しているという。
■CM概要
『ソフトバンク 新テレビ CM「恋人がサンタクロース」篇(30 秒)』
出演:田中圭・桜井ユキ
テーマソング:「恋人がサンタクロース」(歌:宮本浩次/作詞・作曲:松任谷由実)
放映開始日:2019年12月11日(水)
放映地域:全国