James Blake、Billie Eilishの“when the party’s over”をカヴァーした映像が公開

ジェイムス・ブレイクは最新ツアーの2日目となる公演でビリー・アイリッシュの“when the party’s over”をカヴァーしている。 ジェイムス・ブレイクはビリー・アイリッシュのデビュー・アルバム『ホエン・ウィ・オール・フォール・アスリープ、 ホエア・ドゥ・ウィ・ゴー？』に収録されている同曲を披露している。 ジェイムス・ブレイクは今月よりピアノの弾き語りによるアコースティック・ツアーをアメリカで行っており、今回のパフォーマンスは現地時間12月11日に行われたその2日目となる公演で披露されている。 ジェイムス・ブレイクは現地時間12月10日と11日にロサンゼルスのエース・ホテルで公演を行っており、12月17日と18日にはブルックリンにあるBAMハーヴェイ・シアターで公演を行う予定となっている。 ジェイムス・ブレイクは来年3月から4月にかけてチリとアルゼンチン、ブラジルでロラパルーザに出演した後でヨーロッパ・ツアーに乗り出すことも決定している。UKでの公演は現時点で決定していない。 オンライン上で公開されているパフォーマンス映像とファンによる一連の反応はこちらから。

.@jamesblake just covered @billieeilish pic.twitter.com/Db9D6T1kYm

— Jem Aswad (@jemaswad) December 11, 2019

james blake covering billie eilish’s “when the party’s over” alone on piano is gut-wrenching + astonishing

— caitlin white (@harmonicait) December 12, 2019

「ジェイムス・ブレイクが1人でピアノでビリー・アイリッシュをカヴァーするだなんて、胸をえぐられるようだし、ただただ驚いてるわ」

so @jamesblake with a piano and a loop box playing a @billieeilish tune is the 2019 moment i didn’t know i needed

— jo (@jo) December 12, 2019

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