One World: Together At Home、ライヴ・アルバムが配信

One World: Together At Home

「ワン・ワールド:トゥギャザー・アット・ホーム」でレコーディングされた音源がライヴ・アルバムとしてリリースされている。

グローバル・シチズンが主催し、レディー・ガガがキュレーションを手掛けたこのイベントは世界各地からアーティストがカヴァーやオリジナル曲を披露し、新型コロナウイルス対策の寄付を募るために8時間にも及ぶパフォーマンスが披露されている。

主なものとしてグリーン・デイのビリー・ジョー・アームストロングが“Wake Me Up When September Ends”の感動的なパフォーマンスを披露したほか、ザ・キラーズも“Mr. Brightside”を披露しており、テイラー・スウィフトは自身の“Soon You’ll Get Better”を初めてライヴで披露している。

レディー・ガガはチャーリー・チャップリンのカヴァーを披露し、ビリー・アイリッシュとフィニアスはボビー・ヘブの“Sunny”を謳っている。リゾはサム・クックの“A Change Is Gonna Come”をカヴァーしており、スティーヴィー・ワンダーは亡くなったビル・ウィザースの“Lean On Me”を披露している。

ポール・マッカートニーは“Lady Madonna”を披露して、世界の指導者に「医療システムを強化しなければならない」と訴えており、クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズは自己隔離の難しさにアドバイスを送り、ビヨンセはアメリカの黒人がウイルスで「高い確率」で亡くなっていることに懸念を示している。

リリースされたアルバムには79トラックが収録され、ストリーミングの収益は世界保健機関による新型コロナウイルスのための基金に寄付される。

グローバル・シチズンのウェブサイトによれば、イベントは1億2800万ドル(約138億円)の寄付が寄せられているという。このうち5500万ドルが世界保健機関の基金に寄せられ、7300万ドルが世界各地で最前線で働く医療従事者に送られる。

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