Nick Cannon、Eminemのファンに向けた新曲“Used to Look Up to You”をリリース

Nick Cannon

ニック・キャノンはエミネムをさらに批判する新曲“Used to Look Up to You”をリリースして、その中で彼のファンを標的にしている。

ニック・キャノンは新曲“Used to Look Up to You”で自身と一連の論争を繰り広げているエミネムを支持するファンを批判しており、彼は次のようにラップしている。

「Niggas out here tweeting like they been a savage / Dick-riding on Marshall Mathers / Had to put on my turban like I’m Aladdin / Niggas out here cappin’, black lives matter(お前らは無礼かのようなツイートをしている/マーシャル・マザーズをヨイショしてるんだ/俺もアラジンみたいにターバンを着けないとな/みんな嘘ばかりだ、ブラック・ライヴス・マター)」

“Used to Look Up to You”の音源はこちらから。

“Used to Look Up to You”はニック・キャノンがこのところ立て続けにリリースしてきたエミネムを批判する“The Invitation”、“Pray for Him”、“Canceled: Invitation”の3曲に続く楽曲となっている。エミネムは“The Invitation”に反応を示していた一方で、残りの2曲には反応を示していない。

ニック・キャノンは昨年12月、エミネムがファット・ジョーらとの“Lord Above”で自身や自身の元妻であるマライア・キャリーを揶揄したことを受け、エミネムを痛烈に批判するシュグ・ナイトとの新曲“The Invitation”をリリースしている。

“Lord Above”は12月6日にリリースされたドクター・ドレーがプロデュースを手がけたファット・ジョーの最新作『ファミリー・タイズ』に収録されている楽曲で、エミネムはメアリー・J・ブライジと共に参加した同曲で次のようにラップしている。

「I know me and Mariah didn’t end on a high note/ But that other dude’s whipped… Almost got my caboose kicked/ Fool, quit, you not gon’ do shit/ I let her chop my balls off too before I lost to you, Nick(俺とマライアがいい形で終わらなかったのは分かってる/でも、別の奴が尻に敷かれて……俺をぶっ飛ばそうとしてきてね/バカかよ、止めとけ、こんなことするなって/俺も彼女にタマを取らせてやるつもりだよ、音を上げる前にな、ニック)」

ニック・キャノンはこれを受けて自身が司会を務めるラジオ局「パワー106」の番組「ニック・キャノン・モーニングス」でエミネムに言及して、MTVで放送されている自身のバラエティ番組「ワイルド・アンド・アウト」で決着をつけようと呼びかけている。

その後、ニック・キャノンは新曲“The Invitation”をリリースして、その中でエミネムについて、かつてオーラルセックスをした後でそれを収めた動画を公開されることを防ぐために運転手に口止め料を払ったことがあるとして次のようにラップしている。「I heard your chauffeur got a video of you suckin’ a cock/ You paid him off, then laid him off, now who really the opp(お前がイチモツをしゃぶってる映像を運転手が持ってるって聞いたぜ/そいつに金を払って、解雇したんだってな。今じゃ誰が本当の相手だろうな?)」

エミネムはニック・キャノンが自身をさらに批判する楽曲を公開したことを受けて、ニック・キャノンを「金持ち野郎野郎」と評している。

「お前、キレてんのか? 俺のあそこのことで嘘をつくのはやめとけよ。 俺は運転手なんて一度も雇ったことがないね。この金持ち野郎が」とエミネムはツイートしている。「ニコラスには謝罪を求めるよ。あんたのせいで俺んところの庭師がすごく嫉妬してるからな!」

エミネムは本日1月17日にサプライズでアルバム『ミュージック・トゥ・ビー・マーダード・バイ』をリリースしている。

アルバムには亡くなったジュース・ワールドのほか、ブラック・ソート、Q-ティップ、エド・シーラン、ヤング・M.A.、アンダーソン・パークらが参加している。ドクター・ドレーがアルバム全体のプロデューサーとしてクレジットされている。

エミネムについてはプロデューサーのS1がスタジオで多くの新曲をレコーディングしていると語ったことが報じられていた。

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