2000年5月31日東芝EMI Virginよりマキシシングル「この世の終り」でメジャーデビューし、約5年間の活動でピリオドを打ったdrug store cowboyが今年でデビュー20周年を迎える。
RIZE、麻波２5、山嵐、宇頭巻などミクスチャー・シーンの中で活動し2004年に活動停止。BassのT$UYO$HIはPay money To my Pain / The BONEZ、Drumsの聖地はLAID BACK OCEAN、Guitarの村瀬はTEARS OF THE REBELとそれぞれのバンドで活動の中、デビュー20周年という節目である5月31日に、Vocalの有原雅人を含めたオリジナル・メンバーで再集結する。
活動停止から約16年の時を経て、再集結の場に選ばれたのは新宿LOFT。
当時のファンはもちろんのこと、現在のメンバーの活動しか知らないファンにとっても奇跡的な夜になるだろう。
また、この日はスペシャル・ゲストアクトとして、同バンドが敬愛するTHE HATE HONEYの出演も決定、彼らも約14年振りの復活を果たす。
𝐬𝐡𝐢𝐧𝐣𝐮𝐤𝐮𝟐𝟎𝟐𝟎𝟎𝟓𝟑𝟏 pic.twitter.com/20AZO2hu1S
— 𝔱𝔥𝔢 𝔥𝔞𝔱𝔢 𝔥𝔬𝔫𝔢𝔶 (@THEHATEHONEY_jp) February 12, 2020
チケットは明日2月15日12時より、drug store cowboy オフィシャルページで先行受付が開始となる。
drug store cowboy 20th anniversary gig
“The world is not ending”
supported by 新宿LOFT
2020.5.31 (日)
act：drug store cowboy
special guest act:THE HATE HONEY
開場 17:00 開演 18:00
前売 ¥4,400 当日 ¥4,950
※オールスタンディング/ドリンク代別¥600
drug store cowboy
official Home Page https://dsc.tokyo
official twitter https://twitter.com/dsc_20200531
THE HATE HONEY
official twitter https://twitter.com/THEHATEHONEY_jp
