ポスト・マローンは歯医者の治療の際に新たに足にタトゥーを彫られる画像が公開されている。
ビヴァリー・ヒルズの歯科医師であるトーマス・コネリーはタトゥー・アーティストのギャンガがポスト・マローンの右足の脛にタトゥーを入れる写真を公開している。
「素晴らしい仕事がレジェンドのポスト・マローンに施されているんだ。待ってくれ」とトーマス・コネリーは画像に添えられている。
ギャンガも次のように投稿している。「ポスト・マローン、信頼してくれたことに本当に感謝するよ。こんなことをしたのは世界初だよ。トーマス・コネリーと協力して手術室で取り組んだんだ。更なるニュースがすぐにあるよ」
タトゥーのデザインは明らかにされていない。
施術中の写真はこちらから。
先月、ポスト・マローンはUFOを目撃した体験について語り、16歳の頃からアメリカのいろんな場所で目撃してきたと語っている。
ポッドキャスト「ジョー・ローガン・エクスペリエンス」に出演したポスト・マローンは最初に目撃したのはティーンエイジャーの頃だったと語っている。「見たんだ。確か16歳だった。ニューヨーク州北部にいたんだけど、止まっていたんだ」
ポスト・マローンはユタ州とカリフォルニア州でも不思議な飛行物体を見たと語っている。「何度見たかは言えないくらいだよ」
先日、ポスト・マローンは新型コロナウイルスのパンデミックの中で「人々を盛り上げる」ものにしたいと語っている。
ポスト・マローンは2019年発表の『ハリウッズ・ブリーディング』に続く新作にユタ州パーク・シティで取り組んでいる。