新型コロナウイルス感染拡大に伴い、多くのアーティスト活動・音楽活動が制限される中でレッドブルがサポートのもと始動した、リモートコラボで新たな音楽制作の形を実現するプロジェクト「TELE-PLAY」。
豪華メンバーが集結し昨年6月にリリースされた『あいにいきたい』のRemixが本日配信スタート!
Remixを担当したA.G.Oは『あいにいきたい』オリジナル楽曲でもビートメイカーとして参加。
A.G.Oコメント:
Lalala~で終わるオリジナルからの温かな余韻で続きのような演出をしつつも、徐々に全く新しいサウンドに変わっていく過程を楽しんでもらえたら嬉しいです。
【楽曲リンク】https://fanlink.to/teleplayep01_remix
『あいにいきたい』オリジナル楽曲
「TELE-PLAY」第1弾となる楽曲『あいにいきたい』(英題:Miss you so bad)には、Chara、SIRUP、TENDREという素晴らしいボーカリスト陣に加え、ラッパーのBASI(韻シスト)、さらに屋敷豪太、HSU(Suchmos)、Shin Sakiura、A.G.O、挾間美帆など、錚々たるメンバーが集結。
企画のプロデューサーは発案者でもある小西遼(CRCK/LCKS・象眠舎)。
コロナ禍で生まれたこのプロジェクトは、作詞・作曲からレコーディング・ミックス作業、MV撮影まで楽曲制作に纏わる全ての行程が完全リモートで制作されている。
さらに、音楽活動が制限されているアーティストのために、レッドブルとパートナーシップを組み、各アーティストに翼をさずけた。
TELE-PLAYは継続的に制作が予定されており、第2弾プロジェクトもまもなく発表になるとのことで、こちらにも期待が高まる。
【TELE-PLAY WEBサイト】http://tele-play.jp