Spotifyの創業者のDaniel Ek、アーセナル買収案に元選手も賛同

Daniel Ek

スポティファイの創業者であるダニエル・エクは窮地に立たされているスタン・クロエンケからアーセナルを買収しようと準備を進める中で伝説の「インヴィンシブルズ」のメンバーから3人を採用すると報じられている。

先日、総資産34億ポンド(約5100億円)と試算されているダニエル・エクはアーセナルのオーナーを引き継ぐことに興味があるとツイートしていた。

「子どもの頃から覚えている限りアーセナルを応援してきたんだ」とダニエル・エクは先週述べている。

「スタン・クロエンケがアーセナルを売りたいのなら、喜んで立候補するよ」

今回、ティエリ・アンリ、パトリック・ヴィエラ、デニス・ベルカンプはもしこの試みが成功したら、ダニエル・エクに協力して、重要な役職を担いたいと述べている。

『テレグラフ』紙はアーセナルの元3選手がかねてからアーセナルに戻ってきたいと表明しており、ダニエル・エクは彼らがフットボール・クラブについて「計り知れない」知識を持っていると語ったと報じている。

ダニエル・エクは正式なオファーを行うことが期待されているが、アーセナルの取締役を務める息子のジョシュ・クロエンケは株主たちにクロエンケ・スポーツ&エンタテインメントはチームを売却するつもりはないと語っている。

アーセナルは先週チャンピオンズ・リーグとライバル関係になる欧州スーパーリーグ構想に参加することが発表されて非難を受けており、ティエリ・アンリは欧州スーパーリーグ構想を批判していた元選手の一人となっており、最終的に撤退している。

ティエリ・アンリはその際に次のように語っている。「このクラブはファンのものなんだ。クラブが好きだし、死ぬまで支えていくつもりだけど、しかし、今回起きたこと、破綻したリーグに参加しようとしたことは受け入れられないね。まったく理解できないね」

「このクラブをフットボール・クラブではなく、企業のように運営し、手の内が明らかになってしまった。おそらく核となるフットボールの価値を理解せずに、お金に目がくらんだんだよ。いずれにせよ、彼らは間違っていたんだ。すごく間違ってしまったんだよ」

ダニエル・エクの買収案についてストリーミング・サービスの経済モデルに異議を唱えるティム・バージェスらは反対している。

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