ジャパニーズ・ブレックファストは3曲のスタジオ・ライヴ映像が公開されている。
これはミネソタ州の公共ラジオ「KCMP」のために収録されたもので、最新作『ジュビリー』より“Be Sweet”、“Kokomo, IN”、そしてサイド・プロジェクトであるバンパーの“Ballad 0”を披露している。
パフォーマンス映像はこちらから。
新作の制作過程についてミシェル・ザウナーは次のように語っている。「過去の成功に甘んじたくなかった。できるだけ突き詰めて、多くの人に参加してもらって、作曲家としてもプロデューサーとしてもアレンジャーとしても頑張りたかった」
「その前の5年間は悲しみについて書いてきたけど、次の作品は喜びについて書きたかった」とミシェル・ザウナーは説明している。「自分にとって3枚目のアルバムは大袈裟なものであるべきだと思ったから、最大限の努力をしたかったのよ」
最新作『ジュビリー』のストリーミングはこちらから。