Nirvana、『Nevermind』の赤ん坊による訴訟で再び棄却を求める

Nirvana

ニルヴァーナの弁護士は『ネヴァーマインド』のアルバム・ジャケットを巡る裁判でスペンサー・エルデン側が出した修正案を棄却するように申し立てている。

この『ネヴァーマインド』のアルバム・ジャケットを巡る裁判は先月、訴訟が判事によって棄却されている。

30歳のスペンサー・エルデンは昨年8月にスイミングプールで1ドル札をつかもうとする乳児の時の写真についてニルヴァーナ陣営を訴えている。訴状はスペンサー・エルデンの保護者が商業利用を許可する契約書にはサインしておらず、州の児童ポルノの法律に違反しており、「生涯に及ぶ損害」を受けたと主張していた。

裁判は棄却された後、スペンサー・エルデン側は訴訟の修正案を出したことが明らかになっており、ニルヴァーナ、カート・コバーンの遺産管理団体、写真家のカーク・ウェドルとレコード・レーベルが「意図的に商業的な形でスペンサー・エルデンを撮影した児童ポルノを使うことで、写真のみだらな特性を活用して、ニルヴァーナのアルバムと音楽、バンドをプロモーションして、少なくとも数千億円を稼ぎ出した」と主張している。

今回、デイヴ・グロールとクリス・ノヴォゼリックの弁護士は訴訟の棄却を求める申し立てを改めて行っている。

「スペンサー・エルデンはストライク3であり、この訴訟は終わらせなければなりません」と申し立てには記されており、「確定力のある形で訴訟を棄却する」ことを求めている。「時効によって禁止されているという理由で訴訟を救済するいかなる修正も不可能です」

昨年12月、ニルヴァーナの代理人は声明を出しており、時効であり、「深刻なものではない」と述べていた。続けてスペンサー・エルデンはアルバム・ジャケットを受け入れていると思われる場面も挙げている。「スペンサー・エルデンは自称『ニルヴァーナ・ベイビー』としてその名声から30年間、利益を得ていました」

「しかし、『ネヴァーマインド』のアルバム・ジャケットの写真は1991年に撮影されたものです」と声明には記されている。「1992年には世界的に有名になっていました。スペンサー・エルデンが主張しているように2011年のずっと前から彼は写真の存在を知っており、赤ん坊が自分であることを知っていました。『違反』や『傷害』と言われる両方のことを彼は何十年も知っていたのです」

公判は2月24日にロサンゼルスで行われる予定となっている。

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