4月よりテレビ神奈川、TOKYO MX、BS11ほかにて放送開始のオリジナルドラマ「ねこ物件」の主題歌と挿入歌をSPiCYSOLが担当することが本日“猫の日”に発表された。
それに伴い茅ヶ崎在住のキャラクターデザイナーRyu Ambe氏が手がけたバンドの新ビジュアルと主題歌「Bell」が試聴できるドラマティザーも公開となった。
ドラマ「ねこ物件」は、ある一軒家を舞台に猫を愛し猫と共に暮らす男、二星優斗と、夢を追う同居人たちの人生模様、そして猫を通じて人との繋がり方や新しい家族の形を描いた、究極の癒し猫エンターテインメント。主人公・二星優斗を演じるのは、念願のねこドラマで初主演となる古川雄輝。他に入居希望者としてやって来る、司法浪人生・立花修を細田佳央太が演じ、さらに上村海成、本田剛文、松大航也の出演が決定し、スタート前から話題が拡がっている。
SPiCYSOLメンバーのGt.AKUNとDr.KAZUMA が大の愛猫家ということもあり、プロデューサーから白羽の矢が立ち実現した今回の主題歌抜擢。
主題歌となる「Bell」、そしてドラマ内の挿入歌となる「Coffee And Tea」は4月6日に配信リリースが決定。
共にFace 2 fAKEとの共作曲となっており、「Coffee And Tea」では作詞でVo.KENNYとも親交の深いMichael Kanekoを迎えたコラボレーション尽くしの楽曲たちになっている
<KENNY コメント>
この度”ねこ物件”の主題歌を担当させていただくにあたり以前から親交があり尊敬しているFace2fAKEさんと作曲できたことが非常に嬉しかったです。メンバー4人中2人は猫を飼ってますが、猫を飼ったことがない僕にとっては作詞が少し難航しましたが今となっては良き思い出です。愛猫家のみなさんにも響く曲に仕上がってたら嬉しいです。
公式サイト
https://neko-bukken.com