Keith Richards、バンドとは独自の生命を持つ生き物のようと語る

Keith Richards

ザ・ローリング・ストーンズのギタリストであるキース・リチャーズはバンドというのは独自の生命を持っていてメンバーでもコントロールすることはできないと語っている。

キース・リチャーズは1992年発表の『メイン・オフェンダー~主犯~』の30周年盤を再発している。

『ザ・サン』紙のインタヴューを受けたキース・リチャーズは今年で結成60周年を迎えるザ・ローリング・ストーンズについて語っている。

「ストーンズというのは独自の生命を持った生き物のようなものなんだ」と彼は語っている。

「あんまりコントロールできるものでもないんだよ。『よし、やってみよう。またやってみるか』という感じでね。ストーンズはそうやって続いていくんだ。自分自身もそうだしね」

キース・リチャーズは何十年も前に書いた楽曲が新鮮であり続けているのはライヴで進化を続けているからだと続けている。

「曲を書いてレコーディングしてツアーでやっていくわけだけど、曲も独自の命を持ち始めるんだよ。それこそが魅力的なんだよね。曲が成長し続け、変化して、新鮮さがあり続けるんだ。こんな歳になっても、それが励みになるんだよ」

先日、ザ・ローリング・ストーンズは結成60周年を記念したヨーロッパ・ツアーを今夏に行うことを発表している。

ツアーは6月1日のマドリッド公演を皮切りに、ミュンヘン、リヴァプール、アムステルダム、ベルン、ミラノ、ロンドン、ブリュッセル、ウィーン、リヨン、パリ、ゲルゼンキルヒェン、ストックホルムで公演が行われる。

「みんなを待たせてしまって申し訳なかったけど、もう待つのも終わりだ」とキース・リチャーズは語っている。「ロックンロールにとって最高の場所はストーンズのステージに立つことだといつも言ってきたし、今年はとても特別な年なんだ。ミックとロニーや友人たちとリハーサルをするのが楽しみだし、ついに動くよ。もうすぐみんなに会えるんだ」

関連NEWS

  1. The Rolling Stones

    The Rolling Stones、「Angry」が引き続きドラマ『うちの弁護士は手がかかる』の主題歌に

  2. The Rolling Stones

    The Rolling Stones、ツアー・メンバーのChuck Leavellがヨーロッパ・ツアーを行う可能性を示唆

  3. ポール・マッカートニー、休暇中にキース・リチャーズと考えたビジネスのアイディアを明かす

  4. Ronnie Wood

    The Rolling StonesのRonnie Wood、人生の何も変えたいとは思わないと語る

  5. The Rolling Stones

    The Rolling Stones、『BLACK AND BLUE』再発盤の日本盤購入者特典が決定

  6. The Rolling Stones

    The Rolling Stones、『ハックニー・ダイアモンズ』ツアー開幕記念Tシャツの予約受付が開始

  7. Mick Jagger

    Mick Jagger、女優のレイ・ドーン・チョンが15歳の時に関係を持っていたことが明らかに

  8. The Rolling Stones

    The Rolling Stones、近日中に新たなヨーロッパ・ツアーを発表すると報道

  9. The Rolling Stones

    The Rolling StonesのMick JaggerとKeith Richards、ツアー開幕に際してCharlie Wattsについて語る

  10. The Rolling Stones

    The Rolling Stones、『It’s Only Rock’n Roll』のオリジナル・アートワークが競売に

  11. Keith Richards

    Keith Richards、X-Pensive Winosとライヴを行うことが明らかに

  12. Keith Richards

    Keith Richards、隔離中に見つけた新たな趣味について語る

  13. The Rolling Stones

    The Rolling Stones、最新作『ハックニー・ダイアモンズ』を引っ提げた北米ツアーに3公演を追加

  14. The Rolling Stones

    The Rolling Stones、『Hackney Diamonds』にBlu-rayが付いたジャパン・エディションが発売決定

  15. The Rolling Stones

    The Rolling Stones、現在のツアーで「Brown Sugar」を演奏していないことについて語る