Queen、ウクライナ人難民への寄付を募るために2008年のハリコフ公演の映像を全編YouTubeで公開

Queen

クイーンのブライアン・メイとロジャー・テイラーはウクライナへの資金を募るために2008年にポール・ロジャースと行ったウクライナのハリコフでの公演をYouTubeで公開している。

クイーンは「ロック・ザ・コスモス」ツアーでポール・ロジャースとハリコフでの公演を行っており、2009年には同公演のライヴ映像作品が公開されている。

クイーンはこの公演の映像をYouTubeで公開しており、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)への寄付を募っている。

ブライアン・メイは2月に時点でこの公演の観客の写真をインスタグラムにアップしており、次のように述べている。「ウクライナで過ごした素晴らしい時間には素晴らしい思い出がたくさんあるんだ。これは2008年にハリコフのフリーダム・スクウェアで行った忘れられない夜の写真なんだ」

「21世紀になってウクライナの平和な生活が無意味に打ち砕かれるとは信じられません。そして、世界がそれを目にしながら放置しているのは耐え難いことだと感じています。みなさんの、親愛なる友人の平和のために祈っています」

公開されたライヴ映像はこちらから。

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)への寄付を募るにあたってブライアン・メイとロジャー・テイラーは次のように述べている。「2008年9月、クイーン&ポール・ロジャースはエレナ・ピンチュークによるアンチエイズ・ファウンデーションからの依頼を受けて『エイズで人生を狂わせないで』というメッセージをウクライナの若者に発する、ハリコフのフリーダム・スクウェアで35万人以上の観客を集めた無料コンサートを行いました。テレビの視聴者は1000万人以上でした」

「バンドにとってもこのイベントは忘れられない体験でした。人生でも忘れられない貴重なことの一つです。音楽での出会いだっただけでなく、共通の敵と戦うために一致団結した瞬間でした」

「今、様々な苦痛のために何百万人のウクライナ人難民が緊急の人道的支援を必要としており、クイーンは国連難民高等弁務官事務所の支援への寄付を募ることを目的にYouTubeで歴史的瞬間に立ち戻ることにしました」

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