Elton John、エリザベス女王2世の国葬に際して懐かしい思い出を振り返る

Elton John

エルトン・ジョンはウィンザー城でエリザベス女王2世と踊った「懐かしい」思い出をソーシャル・メディアで振り返っている。

最長在位の君主となったエリザベス女王2世は9月8日にスコットランドのバルモラル城で崩御している。享年96歳だった。彼女の長男であるチャールズ王太子が王位を新たに継承している。

喪に服す10日間の最終日となる9月19日にロンドンのウェストミンスター寺院でエリザベス女王2世の葬儀は執り行われている。その後、エリザベス女王2世はウィンザー城の国王ジョージ6世記念礼拝堂に埋葬された。

エルトン・ジョンはエリザベス女王2世と面会を果たした時の2枚の写真をインスタグラムに投稿しており、面会した時のことを振り返っている。「今日は世界中の人々と共に女王陛下を偲びたいと思います」

「私自身の思い出は歓喜と憧れに満ちたものでした。女王は司令官や司令官騎士の勲章と共に私を讃えてくれました。幸運なことに3度も戴冠記念式典でパフォーマンスを行うことができました。それらは常に楽しく畏れ多い体験でした」

エルトン・ジョンは次のように続けている。「しかし、最も懐かしく思い出されるのは公衆の面前ではなかったものです。それはウィンザー城で“Rock Around the Clock”に合わせて踊ったことや彼女の素晴らしいウィットやあたたかさ、ユーモアに直接触れたことです」

「彼女は優雅さと献身さを持って務めを果たし、心から惜しまれることになるでしょう」

エルトン・ジョンは現地時間9月8日に行ったトロント公演でもエリザベス女王2世に追悼の意を表している。「彼女は一緒にいて刺激を受ける存在なんだ。一緒にいたことがあるけど、彼女は素晴らしかった」

「彼女は素晴らしい時もつらい時も優雅さと良識、本物の気持ちとあたたかさをもって国を導いたのです」

「彼女の家族と愛した人々に愛を送るよ。彼女は惜しまれることになるだろうが、彼女の精神は生きているんだ。今夜は彼女の人生を音楽で祝福しようと思う。いいかな」

ブラック・サバスのギーザー・バトラー、ヴィクトリア・ベッカム、バラク・オバマ元大統領もエリザベス女王2世に追悼の意を表している。

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