Taylor Swift、需要の高さゆえに北米ツアーのチケットの一般発売が中止されることに

Taylor Swift

テイラー・スウィフト「ザ・エラズ・ツアー」のチケット一般発売が「尋常じゃなく高い需要」を受けてチケットマスターによって中止されている。

これは現地時間11月17日にチケットマスターによって発表されたもので、チケットの一般発売は11月18日に予定されていた。「チケット販売システムへの尋常じゃなく高い需要があり、需要に応えるためのチケット在庫が不十分なため」中止されている。

テイラー・スウィフトの2018年以来となるツアーは既に先行発売が行われており、11月15日だけで少なくとも200万枚のチケットが販売されている。これは1日で売り上げたチケット枚数としては最多となっている。

チケットマスターのスポークスパーソンは「歴史的に前例のない需要」を経験することになったと述べている。

先行販売でもウェブサイトの停止と長い待ち時間についてファンからは不満の声が上がっていた。『ガーディアン』紙の報道によれば、発売直後にチケット再販サイト「スタブハブ」には22700ドル(約315万円)で売りに出されたチケットもあったという。

BBCニュースによれば、チケットマスターのサイトには「驚異的な数のボット攻撃」が仕掛けられたという。

チケットマスターによれば、彼女のファンとして知られる350万人以上の「スウィフティーズ」が、52都市を回るツアーのチケットを先行販売で手に入れようと、事前に登録を行っていた。また、ツアーのスポンサーであるキャピタル・ワンのクレジットカード所有者向けの販売も行われている。

「全員が今回の公演のチケットを入手することは不可能ですが、体験を改善するためにまだできることがあることは把握しており、そこに集中していきます」とチケットマスターはBBCに語っている。

チケットマスターは先行販売のシステムはチケット転売を防ぐためのシステムであることも付け加えている。チケットマスターは新たな一般発売日を記事執筆時点で発表していない。

一方、テネシー州司法長官のジョナサン・スクルメッティは多数のテイラー・スウィフトのファンからチケット購入に関する問題が報告されたことを受け、チケットマスターの調査を立ち上げている。

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