Spice GirlsのMelanie Chisholm、ベッカムが大使を務めるワールドカップへの見解を語る

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スパイス・ガールズのメラニー・チズムはカタール・ワールドカップでパフォーマンスをすることについてLGBTQ+の支持者として「気が進まない」と語っている。

開催国のカタールは同性愛が違法になっていることや女性の権利、スタジアム建設で多数の移民労働者が亡くなっていることで批判が寄せられる事態となっている。

その結果、デュア・リパやロッド・スチュワートなど、複数のアーティストが2022年ワールドカップから距離を置いている。

一方、デヴィッド・ベッカムは大会のアンバサダーとして1000万ポンド(約16億7000万円)とも報じられている契約を結んでいることで「ゲイ・アイコン」の見られ方と相容れず批判を受けている。

今回、デヴィッド・ベッカムと結婚したヴィクトリア・ベッカムがメンバーにいるメラニー・チズムは『デイリー・メール』紙に次のように語っている。「個人的には私はLGBTQ+コミュニティの支持者だから、(ワールドカップは)気が進まないことね」

「みんな、あそこに行って、変化の手助けをしたいと思っている。人それぞれだけど、自分の場合はオファーがあってもノーと言っていたと思う」

ワールドカップでは試合に先立ってイングランド代表、ウェールズ代表を初め、他にも5ヶ国が「ワンラヴ」の腕章を着用しないことを発表している。

この腕章はLGBT+の権利を支持するために大会の多くの国のキャプテンが着用する予定となっていた。しかし、11月20日から12月18日までワールドカップが開催されるカタールでは同性愛が違法となっており、統括団体であるFIFAはルール違反とされている「ワンラヴ」の腕章を着用したキャプテンに対してイエローカードなどのスポーツ制裁を検討することを明らかにしていた。

しかし、イングランド代表はキックオフの直前に片膝をついて、人種差別や不平等に対する抗議の意志を示している。

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