アヴリル・ラヴィーンとヤングブラッドはブリンク182のトラヴィス・バーカーをドラムに迎えて、アメリカのテレビ番組『ザ・レイト・レイト・ショウ・ウィズ・ジェームズ・コーデン』で“I’m a Mess”を披露した映像が公開されている。
アヴリル・ラヴィーンは“I’m a Mess”を含め6曲のトラックが追加収録された最新作『ラヴ・サックス』のデラックス・エディションが先週リリースされている。
パフォーマンス映像はこちらから。
アヴリル・ラヴィーンは先月、二度の延期を経て遂に開催された8年ぶりとなる来日公演を行っている。
追加収録された“Mercury In Retrogade”と“Pity Party”の音源はこちらから。