ロックの殿堂、2023年に殿堂入りを果たすアーティストが明らかに

George Michael

ケイト・ブッシュやジョージ・マイケルは2023年にロックの殿堂入りを果たすことが決定している。

ロックの殿堂は初めての商業リリースから25年が経過していることが条件となっていて、ケイト・ブッシュは2018年、2021年、2022年に候補となってきたが、ついに殿堂入りを果たしている。

ケイト・ブッシュは10年以上、音楽をリリースしていないが、1985年に発表したシングル“Running Up That Hill”がネットフリックスの『ストレンジャー・シングス 未知の世界』で使用されて話題となり、人気を博している。

ケイト・ブッシュがニューヨークで開催される殿堂入りの式典に出席するかは現時点で明らかになっていないが、もし実現すれば、約10年ぶりに公の場に姿を現すことになる。

他に今年ロックの殿堂入りを果たすのはシェリル・クロウ、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、ミッシー・エリオット、ザ・スピナーズ、90歳の誕生日を迎えたウィリー・ネルソンとなっている。

ジョージ・マイケルは公式投票と並行して行われたファンの人気投票でトップに立っている。104万票を超える投票を獲得しており、ワム!は今年デビュー40周年を記念して、長編ドキュメンタリーがネットフリックスで7月5日に全世界同時配信されることが決定している。

ミュージカル・インフルエンス・アウォーズはDJクール・ハークとリンク・レイが受賞し、「音楽に劇的な影響を与えたオリジナリティと影響力」を表彰するミュージカル・エクセレンス・アウォーズはチャカ・カーン、ドン・コーネリアス、エルトン・ジョンの共作者であるバーニー・トーピン、アル・クーパー、アーメット・アーティガン・アウォードが受賞している。

今年のロックの殿堂入りの候補にはシンディ・ローパー、ザ・ホワイト・ストライプス、ア・トライブ・コールド・クエスト、ジョイ・ディヴィジョン/ニュー・オーダーらの名前が挙がっていた。殿堂入りの式典はニューヨークのバークレイズ・センターで11月に行われる。

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