James Hetfield、2023年を振り返りながら新年の抱負について語る

James Hetfield

メタリカのジェイムズ・ヘットフィールドは2023年の1年を振り返りながら、新年の抱負について語っている。

メタリカは今年4月に通算11作目となるニュー・アルバム『72シーズンズ』をリリースしており、ほぼすべての都市で演奏曲がまったく被らない2公演を行う「M72」ワールド・ツアーに乗り出している。

ジェイムズ・ヘットフィールドはバンドのポッドキャスト『ザ・メタリカ・レポート』で2023年の1年を振り返りながら、来年の展望を語っている。「いつもは新年の抱負みたいなものは言わないんだけど、この1年を振り返ると、自分が得たもの、自分が経験したことにものすごく感謝しているんだ。新年がどうなるかについてはいつも楽しみにしているんだけど、歳を重ねるにつれて、難しくもなれば、簡単にもなる。だから、いつも通り、ツアーに戻って、ライヴをやり、馴染みの顔や新しい顔に会えるのを楽しみにしているよ」

ジェイムズ・ヘットフィールドは次のように続けている。「そうだな。他のことについては分からないけど、新しい年は浄化の1年になればと思う。新しい目標みたいなものもあるんだ。自分自身の改善を続けて、よりよき存在となり、人生に対して、他の人の人生に対しても素晴らしいアティテュードを持てるようになればと思う。そして、できるだけみんなに歓喜を届けられればと思うよ」

先日、メタリカのベーシストであるロバート・トゥルヒーヨは「M72」ワールド・ツアーのセットリストを微調整している理由について語っている。

そのなかで、ロバート・トゥルヒーヨはツアーを数公演行った後、インパクトのあるオープニングになっていないことに気づいて、セットリストを調整しなければならなかったことを認めている。

「当初は“The Call Of Ktulu”や“Orion”といったインストゥルメンタルでライヴを始めたら、クレヴァーで面白いものになると思っていたんだ」と彼は語っている。「インストゥルメンタルはセットリストにおいて非常に強力だけれど、中盤のほうが合うと気づいたんだ。ファンも曲を受け入れて、飲み込みやすいんだよね。びっくりさせるよりも“Whiplash”や“Creeping Death”といった曲で衝撃を与えるほうがいいんだよね」

インタヴューでロバート・トゥルヒーヨはツアーで演奏するのが最も好きな曲について今年リリースの『72シーズンズ』の収録曲を挙げている。「“You Must Burn!”はいつも素晴らしいね。パワーとグルーヴがあって、ヴォーカルでも加わることになる。“Shadows Follow”も同じだよね。あの2曲は新作からでも演奏していて楽しいね」

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