ティーンエイジ・ファンクラブはシアトルのラジオ局「KEXP」のために収録されたスタジオ・ライヴ映像が公開されている。
ティーンエイジ・ファンクラブは昨年9月に通算12作目となる最新作『ナッシング・ラスツ・フォーエヴァー』をリリースしており、同作より“Foreign Land”、“Falling Into The Sun”、“Back To The Light”、“Tired Of Being Alone”の4曲を披露している。
パフォーマンス映像はこちらから。
最新作については「夜が忍び始め、思考は内省的になり、少し憂鬱になる季節の終わり、1年で最後のあたたかな1日のサウンド」になっていると説明されている。