Camera Obscura、30分を超えるスタジオ・ライヴ&インタヴュー映像が公開

Camera Obscura

カメラ・オブスキュラはシアトルのラジオ局「KEXP」のために収録された30分を超えるスタジオ・ライヴ&インタヴュー映像が公開されている。

カメラ・オブスキュラは今年5月に11年ぶりとなるニュー・アルバム『ルック・トゥ・ジ・イースト、ルック・トゥ・ザ・ウェスト』がリリースされている。

パフォーマンス映像はこちらから。



カメラ・オブスキュラが最後にリリースしたアルバムは2013年発表の『デザイアー・ラインズ』となっていた。カメラ・オブスキュラはキャリー・ランダーが亡くなったことを受けて2015年に活動を休止しており、2018年に活動を再開させたが、新型コロナウイルスのパンデミックもあって最新作は遅れる格好となっていた。

アルバムは2006年発表の『レッツ・ゲット・アウト・オブ・ディス・カントリー』、2009年発表の『モードリン・キャリア』を手掛けたヤリ・ハーパライネンがプロデュースを手掛けている。

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