Gibson、3000本以上の偽造エレクトリック・ギターを押収したことが明らかに

Gibson

ギブソンは米国税関・国境警備局と共に3000本以上の偽造されたエレクトリック・ギターを押収したと発表している。

これは現地時間11月22日に発表されたもので、ギブソン、米国税関・国境警備局のほか、米国国土安全保障捜査局、ロサンゼルス郡保安官事務所も協力している。

プレス・リリースによれば、これは「偽造された楽器の押収としては最大のもの」で、もしもギターが本物だった場合、推定価値は1800万ドル(約27億円)を超えるという。

現地時間11月26日には記者会見が開かれ、ロサンゼルス港における偽造品の「識別、阻止、押収」のためにどのような「積極的な取り組み」を行っているかなど、詳細が発表される予定だという。ギブソンと捜査当局は「eコマース・プラットフォームなどで販売されている不正製品について消費者に注意を促す」としている。

先日、ギブソンはジェフ・ベックの1959年製レス・ポール・カスタム「ヤードバースト」を発売している。

このモデルはジェフ・ベックがヤードバーズの一員としてその名を世に知らしめた時に使用していたギター、1959年製レスポール・スタンダードにオマージュを捧げたものとなっている。「ヤードバースト」はクラシックなホワイト・ボビン・ハムバッカーやブラックのシングルプライ・ピックガードなど、この歴史的なギターを忠実に再現したものとなっている。

このモデルはギブソンの130周年を記念して130本のみ作られており、マーフィー・ラボで一つ一つ手作業で製作され、ギタリストのヤードバード時代のオリジナル・モデルの外観を忠実に再現するために芸術的なエイジングが施されている。

「ジェフはこのギターのオリジナルを所有していたことを非常に誇りに思っていました」と妻のサンドラ・ベックは述べている。「彼はギブソン・カスタムがこの楽器を製作するために素晴らしい仕事と愛情を注いだことを理解しており、全面的に支持していました。このギターが演奏する人にその喜びを与えてくれることを願っていました」

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