カンヌ、ベネチア、ベルリン、世界3大映画祭【監督賞】を制覇した唯一の監督、ポール・トーマス・アンダーソン。映画ファン垂涎の最新作にして、既に現段階で第一級のクオリティが約束されている類稀なる映画が登場する。誰もが待ち望んだ期待度MAX、第10作目となる映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』が、10月3日(金)に全国劇場公開となる。
今回、ポール・トーマス・アンダーソン監督最新作『ワン・バトル・アフター・アナザー』の本予告が解禁となった。
映像は、神妙な顔つきで知恵の輪のようなもの手にしたボブ(レオナルド・ディカプリオ)が「これは君のために作っているんだ」とつぶやく場面から始まる。その声に妊娠中の妻(テヤナ・テイラー)がお腹をさする。「この装置をこうすればうっかり爆発させないで済む」と緩衝材を作るボブに彼女が近づき「続けて、派手にお願い」とそっとキスをする。
ボブたちの極秘作戦が実行される中、ボブの妻にロックジョー(ショーン・ペン)が「また会うことになる」と意味深に告げる。彼は彼女を狙っているのか。妻に魔の手が迫る中、ボブは作戦を成功させると「革命万歳」と叫ぶのだが!
それから月日が経ち—ボブは成長した娘(チェイス・インフィニティ)に「聞いてくれ。昔、パパとママは罪を犯した。ママは捕まった。俺らも危ない」と伝える。「しょうがないわ、これが私に“振られた”運命(カード)よ」と言う娘に「カードは“振らない”、サイコロの間違いだ」と正すボブに、「それ言ってる場合?」と巻きを入れられる。「分かった、行こう」、今は親子喧嘩している場合ではなく、逃げるときなのだ!
その直後、ボブの隠れ家に追っ手たちがなだれ込む。必死で逃げて、逃げて、逃げまくる。娘が通う空手道場に逃げ込んだボブは、「ヌンチャクじゃ戦えないって!拳銃はどこだ」と取り乱す。決死の逃亡を続けるボブを車に乗せた謎の空手道場のセンセイ(ベニチオ・デル・トロ)は、「自由とは…、恐れないことだ。トム・クルーズみたいに」と微笑むと、車窓から身を乗り出したボブを荒野へと放り出すー。「不可能だとしても、俺たちの革命に巻き込みたくなかった」と娘を気遣うボブと愛娘ウィラにどんな運命が待ち受けるのか!
ワン・バトル・アフター・アナザー
【監督・脚本】ポール・トーマス・アンダーソン
【出演】 レオナルド・ディカプリオ、ショーン・ペン、ベニチオ・デル・トロ、レジーナ・ホール、テヤナ・テイラー、チェイス・インフィニティ、ウッド・ハリス、アラナ・ヘイム
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開日:10月3日(金)全国公開
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