Taylor Swift、新作の「Actually Romantic」について込めた思いを語る

Taylor Swift

テイラー・スウィフトは新作に収録されている“Actually Romantic”について「自分のことを嫌いな人へのラヴレター」と語っている。

テイラー・スウィフトの通算12作目となるアルバム『ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール』は10月3日にリリースされている。『ザ・トーチャード・ポエッツ・デパートメント』に続くニュー・アルバムには12曲が収録されているが、最も注目を集めている曲の一つが“Actually Romantic”となっている。

“Actually Romantic”はチャーリーXCXに向けたディス・トラックと広く噂されており、多くのファンはチャーリーXCXに対する反撃だと解釈している。歌詞では次のように歌われている。「I heard you call me ‘Boring Barbie’ when the coke’s got you brave / High-fived my ex and then said you’re glad he ghosted me / Wrote me a song saying it makes you sick to see my face / Some people might be offended / But it’s actually sweet(コカインで勇ましくなった時に私のことを『退屈なバービー』と言ったと聞いた/元カレとハイタッチして、私の前から消えてくれて嬉しいと言ったんだってね/私の顔を見るのはうんざりだという曲も書いた/気分を害する人もいるかもしれないけど/それって素敵よね)」

多くのファンは“Actually Romantic”についてチャーリーXCXの“Sympathy Is A Knife”に対する反論だと考えている。“Sympathy Is A Knife”では次のように歌われていた。「Don’t know if I’m spiralling / One voice tells me that they laugh / George says I’m just paranoid / Don’t wanna see her backstage at my boyfriend’s show / Fingers crossed behind my back / I hope they break up real quick(悪循環に陥っているのかは分からない/あいつらが笑っているという声がする/ジョージは被害妄想だと言う/交際相手のライヴの楽屋であなたに会いたくない/影で願う/早く別れればいいのに)」

この一節は大きく話題となることとなったが、チャーリーXCXはザ・1975のドラマーであるジョージ・ダニエルと先日結婚している。一方、テイラー・スウィフトは2023年にザ・1975のマット・ヒーリーと短期間交際していた。

また、テイラー・スウィフトはアマゾン・ミュージックの全曲解説で“Actually Romantic”について次のように述べている。「知らないところで一方的に敵対関係を持たれていたことに気づく曲。突然、あまりのことが始まって、自分が彼らの頭から離れないことを知ることになる。まったく分かっていなかったのにね」

映画館で開催されたリリース・パーティーでテイラー・スウィフトはこの曲について予期せず誰かのストーリーに関わっていることに気づく曲だと説明している。しかし、テイラー・スウィフトは誰について歌ったのかは明かしていない。

テイラー・スウィフトは次のように語っている。「あからさまなことが行われて自分が知ることになる瞬間というのがある。そして、自分も歳を重ねて、『なんてこと。そんなに考えてくれていたのね。有り難いわ』と思うようになった」

「ネガティヴだとしても、そんなに私のことを考えてくれるなんて素敵なことよね。この業界では注目されることは愛情であり、あなたはたくさんの愛情を与えてくれた」

テイラー・スウィフトも、チャーリーXCXもそれぞれの曲がお互いについて歌っているかどうかは明言していないが、両者は公の場でお互いへの賛辞を寄せている。

チャーリーXCXは昨年ブラジル公演で「テイラー・スウィフトは死んだ」と叫んだファンがいた時に次のように語っている。「こんなことをするのは止めてもらえますか? オンラインでも私のライヴでもね。私が望むこととは正反対だし、このコミュニティにそんな余地があると考える人がいることが嫌です。絶対に許せません」

テイラー・スウィフトは昨年8月に次のように語っている。「2011年に初めて“Stay Away”を聴いた時から、チャーリーXCXのメロディー感覚には驚かされているの。彼女のソングライティングは常に現実とは思えないほど独創的よね。彼女は曲を予測もしていなかった場所へと持っていってくれて、それを10年以上にわたって一貫して続けている。そうした努力が報われるのを見るのは大好きなの」

チャーリーXCXは2019年にテイラー・スウィフトの『レピュテーション』ツアーでオープニング・アクトを務めたことに「感謝している」とも語っている。

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