観る者を恐怖のどん底に突き落とすトラウマを植え付け、社会現象を巻き起こした『IT/イット』2部作、心霊研究家ウォーレン夫妻が体験した戦慄の怪奇事件〈実話〉をもとに映画化した『死霊館』ユニバース等、ホラー映画歴代興行収入ランキングをにぎわす傑作ホラーの数々を贈り出すスタジオ“ニューライン・シネマ“が、新たに仕掛けるネタバレ厳禁考察ミステリー!映画『WEAPONS/ウェポンズ』(原題:WEAPONS)が、世界中での記録的メガヒットと日本公開を待望する多くの映画ファンの熱い声を受けて、11月28日(金)から緊急劇場公開が決定!! 本作がワーナー・ブラザース映画配給による最後の洋画作品となる。
8月8日(金)から全米で先んじて封切られた本作は、公開3日間で興行収入65億円(43,501,217ドル)を突破し初登場No.1を獲得!辛口レビューサイト「Rotten Tomatoes」では、ホラージャンルにも関わらず批評家スコア94%という高評価を獲得!映画館の出口調査に基づくCinemaScoreではA-評価を記録し、ホラーとミステリーの要素を巧みに融合させた、観客の予想を裏切る怒涛の展開に、「完璧なホラー作品。間違いなく今年のベストムービー。(AwardsWatch)」「緻密なミステリー、予想外の展開、スリリングな恐怖。物語のパズルピースがどう組み合わさるのか、終始のめり込むことになるだろう。(The Guardian)」「ホラーというジャンルに新風を吹き込んだ。私たちを暗い迷宮へと引きずり込み、結末まで目が離せなくなるだろう。(Irish Film Critic)」等各メディアで絶賛レビューが続々!散りばめられた謎と伏線が、あまりに衝撃的なラストへと導かれていく本作に、「ネタバレ厳禁!!!」として驚異的な口コミも後押しし、公開2週目もランキングNo.1、公開4週目には再びランキングNo.1へ浮上するなど、3度に渡って全米週末興行ランキング1位を記録!世界各国でもその勢いは止まらず、現時点での世界興行収入は389億円を超える(259,553,695ドル)メガヒット!アカデミー賞®レース予想サイトでは、早くも作品賞・監督賞・脚本賞のノミネート作として名が挙がっている。※Box Office Mojo調べ/1ドル=150円換
監督は、いま新時代の才能として映画界を震撼させるザック・クレッガー。コメディアン、脚本家、監督、俳優等、様々な顔を持つザックは、長編映画監督デビュー作『バーバリアン』で、「ホラー映画の未来を変えた」と言わしめ絶賛。緻密な脚本と計算された恐怖演出で、世界中の映画ファンを熱狂させた。最新作『WEAPONS/ウェポンズ』は、登場キャラクターそれぞれの視点でストーリーが構成。知的好奇心を刺激する、まるでモキュメンタリーのような演出は、いまもなお世界中で考察合戦が繰り広げられている。米Varietyなど複数のメディアのインタビューで、「この世界観で探求したいアイデアがもう一つある」と続編の可能性を匂わせており、この冬、全映画ファン必見の超話題作だ。
上映劇場一覧
※10月13日(月)時点
【北海道】札幌シネマフロンティア
【宮城】 MOVIX仙台
【埼玉】 MOVIXさいたま、シネマサンシャイン三郷
【千葉】 MOVIX柏の葉、T・ジョイ蘇我
【東京】 新宿ピカデリー、TOHOシネマズシャンテ、ヒューマントラストシネマ渋谷、グランドシネマサンシャイン池袋、TOHOシネマズ錦糸町、TOHOシネマズ六本木、MOVIX昭島、立川シネマシティ
【神奈川】横浜ブルク13、ローソン・ユナイテッドシネマSTYLE-Sみなとみらい
【静岡】 MOVIX清水
【愛知】 ミッドランドスクエアシネマ、MOVIX三好、ユナイテッド・シネマ豊橋18
【京都】 MOVIX京都
【大阪】 大阪ステーションシティシネマ なんばパークスシネマ、MOVIX堺、MOVIX八尾
【兵庫】 シネ・リーブル神戸
【広島】 広島バルト11
【福岡】 ユナイテッド・シネマキャナルシティ13、ユナイテッド・シネマなかま16
【熊本】 熊本ピカデリー
【沖縄】 ミハマ7プレックス
WEAPONS/ウェポンズ
出演:ジョシュ・ブローリン、ジュリア・ガーナー、オールデン・エアエンライク、オースティン・エイブラムズ、ケイリー・クリストファー、
ベネディクト・ウォン、エイミー・マディガン
監督・脚本・製作:ザック・クレッガー
原題:WEAPONS 映倫:R18+ 上映時間:2時間8分 配給:ワーナー・ブラザース映画
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