Iron Maiden、ウェストハム・ユナイテッドFCとコラボしたユニフォームを発売

アイアン・メイデンはウェストハム・ユナイテッドFCと協力して、両者のアニバーサリーを祝うユニフォームを製作している。

このユニフォームはウェストハム・ユナイテッドFCが1975年にFAカップで優勝したこととアイアン・メイデンの結成の50周年を祝したものとなっている。

アイアン・メイデンは結成50周年を記念して、今夏にウェストハム・ユナイテッドFCの本拠地であるロンドン・スタジアムで公演を行っている。その公演でスティーヴ・ハリスは今回のユニフォームを着用していた。

ユニフォームには1975年のFAカップ・ファイナルのエンブレムが付けられており、首と腕にはクラブの伝統的なワイン色とブルーのパイピングが施されている。胸にはアイアン・メイデンのロゴがプリントされており、右胸には「IMFC」の文字がプリントされている。

背中にはスティーヴ・ハリスの背番号として知られる「11」が採用されており、ベースギターをあしらったウェストハム・ユナイテッドFCのロゴの下には「Est.1975」と記載されている。

1975年の歴史的なFAカップ優勝についてスティーヴ・ハリスは次のように語っている。「試合を生では観られなかったけど、素晴らしい思い出になっているんだ。アラン・テイラーの2ゴールで優勝したんだよ。フランク・ランパードとパット・ホーランドもチームにいて、子どもの頃に私のコーチをやってくれていたんだ。頑張ってくれ、アイアンズ」

スティーヴ・ハリスは今年6月に行ったロンドン・スタジアム公演も振り返っている。「あの日は特別だったね。すべてを実感できたのは後になってからだった」

「今シーズンはヨーロッパ各地のサッカーの試合であのユニフォームを着ていたんだ。ウェストハム・ユナイテッドの試合にも行ったんだけど、素晴らしかったよ。ウェストハム・ユナイテッドのファンの集いである『ザ・ファウンドリー』でも着たよ。そうすべきだと思ったんだ。客席には昔のユニフォームを着た人もたくさんいるから、ファンにはこのユニフォームを手にして、あの日を思い出してほしいね」

アイアン・メイデンは1985年10月14日にリリースされたライヴ・アルバム『死霊復活』の40周年を記念した限定アナログ盤が11月28日にリリースされることが決定している。

本作はディスク1が青、ディスク2が黄色というカラーリングで、2015年のリマスターされた音源が収録されている。さらに当時のツアーパスのレプリカやアイアン・メイデンのファンクラブの編集者であるアレキサンダー・ミラスとメンバーのインタヴュー入りの12ページのブックレットが封入される。

約50年にわたって活動しているアイアン・メイデンはこれまで通算17作のスタジオ・アルバムをリリースしており、約1億枚のセールスを記録している。2,500以上のライヴ公演を64ヵ国以上で行っており、多数のグラミー賞とブリット・アウォードを受賞している。

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