オーロラとケミカル・ブラザーズのトム・ローランドによるトモーラはデビュー・シングル“Ring The Alarm”を公開している。
トモーラはコーチェラ・フェスティバルをはじめとしたいくつかのフェスティバルへの出演が発表されており、その素性について憶測を呼ぶこととなっていた。今回、デビュー・シングル“Ring The Alarm”と共にその正体が明らかにされている。
“Ring The Alarm”のミュージック・ビデオはこちらから。
トモーラはトム・ローランドとオーロラのファースト・ネームを組み合わせたプロジェクト名で、「私たちはトモーラを、単なる二人の集合ではなく、ひとつのバンドとして表現したかった。音楽的感覚をそのまま形にした存在です」と語っている。
“Ring The Alarm”はまさにデジタル・アラームから始まる楽曲で、そこにバスドラムとオーロラのヴォーカルが入ってくる形となっている。ケミカル・ブラザーズの長年のコラボレーターであるアダム・スミスがミュージック・ビデオを手掛けており、黒とホットピンクの色彩の中で、オーロラがタイトルのリフレインを繰り返し歌うものとなっている。
オーロラはこれまでもケミカル・ブラザーズとコラボレーションを行ってきており、2019年発表のアルバム『ノー・ジオグラフィー』ではゲスト・ヴォーカルを提供していた。コラボレーションについてオーロラは次のように語っている。「アルバムを聴けたんだけど、素晴らしかった。トラックを聴いてすぐに思いついたので、空港で3時間足止めされていた時にメロディーと歌詞を書いた。トムがそこから気に入った部分を仕上げてくれて、実現することになったの」


























