SXSW、開催を直前にしてオースティンで銃乱射事件が起きたことを受けて声明を発表

SXSW

SXSWはオースティンのバーで銃乱射事件が起こったことを受けて「打ちのめされています」として、主催者は来週のフェスティバル開催に向けて当局と「緊密に連携している」と述べている。

テキサス州の州都であるオースティンでは3月12日から18日にかけてSXSWフェスティバルが開催される予定となっている。

現地時間3月1日未明にオースティンでは銃乱射事件が起きており、犯人を含む3人が亡くなることとなっている。CNNの報道によれば、この事件で他に14人が負傷しており、そのうち3人が重体で入院中となっている。

オースティン警察署長のリサ・デイヴィスによれば、犯人は午前2時前にブフォーズ・バックヤード・ビア・ガーデンの外に停めた車の中から銃撃を行ったという。

SXSWのスポークスパーソンは『デッドライン』に対してフェスティバル開催に先立って法執行機関や安全機関と「緊密に連携している」と語っている。SXSWには50万人以上の来場者が見込まれている。

SXSWは声明で次のように述べている。「昨晩、オースティンで起きた悲劇に打ちのめされています。ここは私たちの地元であり、深く気にかけています。被害に遭われたみなさまにお悔やみを申し上げます。迅速な対応をしてくださった救急隊員の方々にも感謝しています」

「1年を通してSXSWは地元、州、連邦機関、公安機関と緊密に連携して、安全なSXSW開催に向けて計画を練ってきました。今後も公安機関や市のパートナーと緊密に連携していき、新たな更新があり次第、お伝えするつもりです」

銃乱射事件を受けて、FBIは「テロとの潜在的な関連性」についても捜査を進めていると述べている。

FBIサンアントニオ支部のアレックス・ドラン特別捜査官代理は銃乱射事件について次のように語っている。「もちろん、正確な動機を特定するにはまだ時期尚早ですが、容疑者と彼の車両には、テロとの潜在的な関連性を示唆する兆候がありました」

テキサス州知事のグレッグ・アボットは次のように述べている。「今回の暴力行為は私たちを定義するものでも、テキサス人の決意を揺るがすものでもありません。中東の紛争を利用して、テキサス人や私たちの重要なインフラを脅かそうとする者は理解してください。テキサスは州を守るために、断固とした圧倒的な力で対抗します」

2026年のSXSWはローラ・ヤング、オール・アメリカン・リジェクツ、ゴーゴル・ボルデロ、モードセレクターらがライヴを行うことが発表されている。

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