Alice Cooper、ジョニー・デップをめぐる一連の報道を否定して彼を擁護

Alice Cooper

アリス・クーパーはドメスティック・ヴァイオレンスの疑惑が向けられているハリウッド・ヴァンパイアーズのバンドメイトであるジョニー・デップを再び擁護している。

アリス・クーパーは昨年、ジョニー・デップの行動について報じられていたことの「99%」は「単なるデタラメ」だと語っている。アリス・クーパーはジョニー・デップに向けられている疑惑に具体的には言及していないものの、ジョニー・デップには元妻のアンバー・ハードに対するドメスティック・ヴァイオレンスの疑惑が向けられており、彼は疑惑を否定してアンバー・ハードを名誉毀損で訴えている。

「ジョニーについて君が去年聞いたことの99%は単なるデタラメだよ」とアリス・クーパーは米『ビルボード』誌に語っている。「彼はかつてないほどに調子がよさそうだし、幸せそうにしているし、これまでで最高の演奏をしている。報道では彼が壊滅的な状態にあって、死に向かいつつあるみたいに言われているけどさ。まったくもって事実ではないよ」

ジョニー・デップは先日、ドメスティック・ヴァイオレンスについての「嘘の主張」をしたとして、元妻のアンバー・ハードに対して5,000万ドル(約55億円)を求める訴訟を起こしたことが報じられている。

アリス・クーパーは先月『NME』とのインタヴューに応じて、ジョニー・デップに関する薬物依存や金銭問題などを抱えているとする一連の報道に言及している。

「ジョニー・デップについて読むことのほとんどが事実じゃない。俺は彼と一緒にツアーをしているけど、新聞にはこう書かれているんだ。『ジョニー・デップは90ポンド(約40キロ)で、薬物依存症で、酒を飲んでいて、破産している』っていうさ。いろいろなことが言われているんだ」とアリス・クーパーは語っている。

今年でデビュー・アルバム『プリティーズ・フォー・ユー』をリリースしてから50周年を迎え、10月には全英ツアーも控えているアリス・クーパーは同じインタヴューの中で、ハリウッド・ヴァンパイアーズとしての新作の歌詞にジョニー・デップが「大量の毒」を注入していることを明かしている。

「実際のところ、新しいハリウッド・ヴァンパイアーズのアルバムはとても興味深いものになりそうでね。というのも、ツアー中に書かれたものなんだ。ジョニー・デップがその多くを書いていて、歌詞にはたくさんの毒が注入されているんだ。彼に多くの困難が降りかかっていた時期だったからね」とアリス・クーパーは語っている。

ハリウッド・ヴァンパイアーズは今年の5月に7日間におよぶ全米ツアーに乗り出すことが発表されている。

また、ハリウッド・ヴァンパイアーズは2018年にヨーロッパで収録されたライヴ・アルバムをリリースすることも見込まれている。

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