Sam Smith、性別を限定しないノンバイナリーに対する自身の見解を語る

Sam Smith

サム・スミスはノンバイナリー(自身のジェンダーを男性や女性のどちらかに限定しない)としての自覚を持つことについて新たなインタヴューの中で赤裸々に語っている。

サム・スミスはモデル兼テレビ司会者のジャメーラ・ジャミルに初めて話す話題だとしながら、「ずっと身体の中でちょっとした戦争があった」と明らかにしている。

サム・スミスはノンバイナリーやジェンダークィアであると公言している人々に自分を重ね合わせたことで発見があったと述べており、彼らの話は自分にも覚えがあったと語っている。

サム・スミスはそうした気付きの中で身体が「女性的な」反応を示したことに憤りを感じたこともあることを明かしている。彼は続けてノンバイナリーやジェンダークィアであると公言している人々の話が最初は不安をもたらすこともあったとしている。「自分自身のこともよく分からなかったんだよ」とサム・スミスはジャメーラ・ジャミルに語っている。

「ノンバイナリーやジェンダークィアといった言葉を目にして、そのことについて調べて、そうした人々の話を聞いてね。『おいおい、自分のことじゃないか』って思ったんだ」

こうした言葉についてどのように考えているのかについて、サム・スミスは次のように続けている。「君は君でしかないんだ。あらゆる差異が混ざりあったものであり、君だけの特別な創造物なんだよ。それが僕の理解だよ」

「自分は男性でも女性でもない、その間に位置していると思ってる。すべてはグラデーションの中にあるわけでね。性的区別も同じことだよ」

インタヴューの全編映像はこちらから。

昨年、サム・スミスはBBCとネットフリックスの共同制作による『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』のリメイク作品に新曲を提供している。

“Fire on Fire”と名付けられた新曲は昨年9月にBBCコンサート・オーケストラとともにアビイ・ロード・スタジオでレコーディングが行なわれている。

サム・スミスはまた、今年のブリット・アウォーズにカルヴィン・ハリス、デュア・リパ、ラグ・アンド・ボーン・マンといったアーティストともに出演してパフォーマンスを行っている。最優秀プロデューサー賞を受賞したカルヴィン・ハリスはヒット曲をマッシュアップしたメドレーを披露している。

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